ψの悲劇 The Tragedy of ψ
10件の記録
きみどり@tc_airih2026年1月22日読み終わった読書メモ小説@ 自宅4日目: p206 第3章6〜解説 済(読了) * ネタバレを一切見ることなくここまで来ているので、登場人物紹介に島田文子の名前があったのを見て「これは前作のエピローグより未来の話? それともまさか過去の話ではないよね?」と身構えてしまった。 読み始めてしばらくはギリギリ過去の話もあり得るかも…(執事と家政婦のいるお屋敷というだけで平成の空気を感じ取っていた自分がいる)と深読みしちゃっていたけど、実際はしっかりφの先へと続く話でした。 島田文子さんは相変わらず生き生きとしていて良かった。 真賀田博士との謁見シーンは毎度のことながら美しかった。 私はWシリーズを読んでいるので後半の展開にもスッと入っていけたと思う。いや、Wシリーズの内容ほぼ忘れてるけど…。 人間の生活にロボットが当たり前のように寄り添う世界。とはいえ人工知能どころか人間の脳をインストールとなると話が変わってくるし、オチにいたってはオイオイ勘弁してくれよ…となった。でも八田博士の行動は彼だけの特殊なものだとは思えないというか、俺も私もと共感する人が出てきそうだし、同様の行動を取る人の数が増えればいずれ一般人に気づかれるだろうし、そうなればまぁそれなりの諍い事に発展するのでは? それが最終巻である次作で起こるのかは分からないけど。タイトルが惨劇だからなぁ。心して読むか。
きみどり@tc_airih2026年1月19日読み始めた読書メモ小説@ 自宅Gシリーズ後期三部作の2作目。 文庫版は2021年発売で長らく本棚に眠っていた。 前情報は全く無し。 登場人物一覧を見てビックリ。これはどの時代の話なのか? ストレートに考えて良いのか。裏があるのか。前作を意識すると色々と警戒してしまう。 * 1日目: p1〜96 プロローグ、第1章 済
ひっそりと@hissorito2025年11月23日読み終わった@ 電車シリーズの中では比較的読みやすいけど、結末にゾッとした だから読みやすかったのは気のせいで、本質まで読み解けてないのかもしれないと思ってさらにゾッとした
𓇌𓅱𓇌@dccxxiv___2025年11月3日読み終わった再読p.274 自分の過去を、物語として思い出し、それがたしかに存在すると信じているだけのことだ。そもそも未来なんてものはない。もうすぐ死ぬことになると決まっている。したがって、今しかない。現在の自分の周辺しか存在しない。ただ、目の前にあるものに目を向け、美しい、可愛い、素晴らしいと感動したい、反応したいだけのリアリティだ。 p.278 「人間は、コンピュータを作った。これが、つまりは人間の進化であって、もう前世代の人間は、役目を終えたのかもしれません」


