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りんす
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@shampoo
好き:伊坂幸太郎/大沢在昌/恩田陸/高野和明/中村文則/中山七里/誉田哲也/道尾秀介/横山秀夫 全て古本屋で購入
  • 2026年9月23日
    去年の冬、きみと別れ
    短いながらに重厚かつ濃密な作品。面白いが、一度で全てを理解するのは難しいため、読み返してその深みを味わう作品だろうか。ガツンという打撃系の衝撃ではなく、毒のようにじわじわと効いてくるタイプの衝撃。
  • 2026年9月22日
    ダブルバインド
    面白かった。石川県が舞台の警察小説。仕事と私事の二重苦を抱えながら次々と降りかかる問題に立ち向かう主人公。終盤にかけてハマっていくパズルのピースとスピード感のある展開に引き込まれた。
  • 2026年9月20日
    裏切りの日日
    ハードボイルドで面白かったが、モヤっとする終わり方だった。40年以上も前の作品だが、読んでいて違和感は感じなかった。百舌シリーズの前日譚ということで、津城警部が出てくるが、それ以外は特に繋がりは感じなかったため、本作はどの順番で読んでもよさそう。
  • 2026年9月18日
    ジャイロスコープ
    ラスト1話のみ繋がりがあるが、それ以外は連作ではない独立した短編集。面白かったが、不思議な世界観で難解な話もあった。非現実的な要素や奇妙な人物を紛れ込ませ、そこから思いがけない展開へ転がっていくような伊坂ワールドを存分に楽しめる一作。
  • 2026年9月16日
    バッドカンパニー
    1依頼1話の連作短編集。タイトル通り、まさしくバッドカンパニー。ハードボイルドで非常に面白く自分好みの作品だった。何気に沖縄に行きたくなる。シリーズものということで、続編もぜひ読んでみたい。
  • 2026年9月13日
    Twelve Y.O. (講談社文庫 ふ 59-1)
    12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12...... アポトーシス2にやられてしまった。説明文と情報量が多く、少し読みづらかったが、面白かった。軍事や国家、テロを扱った圧倒的なスケールで、引き込まれる展開。「ナイチンゲールは、囀らない」
  • 2026年9月6日
    時空犯
    時空犯
    タイムリープするSFミステリ。面白かったが、各章のタイトルで先が読めてしまうので、タイトルがない方がよいと思った。Who, How, Why done it?が織り交ぜられているが、読みやすかった。
  • 2026年9月5日
    ワイルドドッグ 路地裏の探偵
    「前途有望な若者を守るのは、おっさんらの義務だよ」。面白かった。警察官を辞めた探偵と警察官を志望する女性のバディによる、ハードボイルド感のある探偵もの。200ページ弱と文量が少なく、もっと読みたいと思った。
  • 2026年9月3日
    メサイア 警備局特別公安五係 (講談社文庫)
    「海でも見えますか」。面白かった。国籍や戸籍を捨て、国家のために存在するスパイ「サクラ」が活躍する。スパイ小説だが内容はそこまで重くなく、読みやすい。スパイものにハマりそうな予感。
  • 2026年8月30日
    アリアドネの声
    設定は面白く、読みやすいが、自分にはあまりハマらなかった。タイトルが好みでレビューも良かったため、ハードルを上げすぎたのかもしれない。近未来設定で現実味があまり感じられなかった点もある。
  • 2026年8月25日
    ジウ 3
    ジウ 3
    「我在这里」。3部作読了。面白かった。スケールがどんどん大きくなり、どう収拾つけるのかと気になりつつ、最後まで飽きずに読めた。『ジウ1』の「やかましい旗」って回収された……?
  • 2026年8月23日
    ジウ 2
    ジウ 2
    面白かった。美咲と基子に加え、「私」の視点が新たに登場し、3者の視点で物語が進行する。だんだんと明らかになる正体と繋がっていく内容。次巻へとつづく……。
  • 2026年8月19日
    新装版 ジウ1
    新装版 ジウ1
    面白かった。警視庁特殊犯捜査係で同じチームに属していた女性警察官、優しさの門倉美咲と強さの伊崎基子の2人が主人公。ジウについては全く正体が分からない状態で次巻へとつづく……。
  • 2026年8月16日
    誓約
    誓約
    面白かった。なかなかに重いテーマではあるが、先が気になり一気に読んだ。主人公の生き方にあまり共感はできないが、ハードボイルド感もあり、裏切りもあり、個人的には好みの作品だった。
  • 2026年8月15日
    テロリストのパラソル
    面白かった。個人的に藤原伊織の初読作品。人情溢れるハードボイルド・ミステリー。皆に愛されるアル中バーテンダー。ホットドッグが食べたくなる。
  • 2026年8月13日
    復讐は合法的に
    復讐は合法的に
    「法律の範囲内だけど、道徳の範囲外」。1依頼1話の連作短編集。不和と争いの女神でオネエのエリスと小学生秘書のメープル、共にキャラ設定がよい。合法なのか、ミステリーなのか、という点はさておき、面白かった。
  • 2026年8月11日
    殺し屋、続けてます。
    面白かった。ビジネスライクな殺し屋シリーズ2作目。前作と大まかな構成は同じだが、今作では様々な人物の視点から描かれる。同業者も登場し、飽きさせない工夫が感じられる。
  • 2026年8月9日
    輝く夜
    輝く夜
    サクッと読めて心が温まった。クリスマスに関連する、希望に満ちた短編集。特に、『タクシー』がよかった。ご都合展開はファンタジーにおける奇跡ということで。
  • 2026年8月8日
    貴族探偵
    貴族探偵
    全話に貴族探偵は登場するが、連作ではない短編集。貴族だから自ら労働はせず、使用人に捜査をさせる。皆を集めて最後の推理をするのかと思いきや、ふんぞり返っているだけの探偵。『こうもり』は解説がないと難しいかもしれない。
  • 2026年8月2日
    煌夜祭
    煌夜祭
    世界観と話の繋がりは良かった。登場人物の名前が長く、似ていて、多数登場することに加えて、隙間時間に読んだため、国と登場人物の整理がつかず、誰が誰だか分からなくなってしまった。一気読み必須のため、冬至になったら再読しよう。
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