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りんす
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@shampoo
好き:伊坂幸太郎/恩田陸/高野和明/中村文則/道尾秀介/横山秀夫 全て古本屋で購入
  • 2026年3月28日
    法廷遊戯
    法廷遊戯
    面白く、読みやすい。3人の弁護士が、それぞれ弁護人、被告人、被害者となり、弁護人視点で徐々に真実が明らかになっていく。法律用語や法律の話が散りばめられているが、法律知識がなくても問題なく読める構成。むしろ、法律について興味をそそられる。冤罪に対する警鐘という意味合いもあるのだろうか。リンドウの花言葉は「勝利」「正義感」。Quizknockが解説を書く時代か……感慨深い。
  • 2026年3月28日
    ちょっと探偵してみませんか (講談社文庫)
    1話が数ページで構成された推理小説のショートショート集であり、むしろクイズ集と言った方が適切かもしれない。ちょっと考えてみてくださいと言われても、ちょっと考える程度では真相に到達することは困難である。サクサク読み進められる点はよいが、各話の印象はやや希薄で、読後にはいささか物足りなさが残った。
  • 2026年3月25日
    水の迷宮 (光文社文庫)
    営業中の水族館で繰り広げられる設定は面白く、推理は見事だが、現実的ではない展開が多く、モヤモヤする箇所が多いと感じた。ロマンはあるが、結末はそれでいいのかと、疑問が残った。
  • 2026年3月22日
    弁護側の証人
    弁護側の証人
    おもしろい。ひらがなが多く、むずかしい言いまわしが多いとかんじたが、60年以上も前の作品にしてはよみやすい。第11章でみごとにやられてよみかえした。おもわず発情期のスカンクと鉢合わせしたみたいな顔をさせられた。
  • 2026年3月21日
    許されようとは思いません
    独立したイヤミスの短編集。心理描写がリアルすぎて読み進めるのが辛いが、続きが気になり読んでしまう。人間の内面に潜む罪と後悔に心をえぐられ、悲しい余韻が残る……。
  • 2026年3月20日
    両刃の斧
    両刃の斧
    初読み大門作品。真実と正義を描く警察小説。読みやすく面白かった。白井は結局どうなったのだろうか。他の作品もぜひ読んでみたい。
  • 2026年3月18日
    検事の本懐(1)
    『最後の証人』で強く惹かれた佐方の魅力を、より深く感じられる作品だった。自己犠牲を厭わず正義と人間の本質を追う佐方の姿に心を打たれた。「自分は親父から、形がないものを貰いました。」という言葉が印象に残った。他の佐方シリーズもぜひ読みたい。
  • 2026年3月17日
    SOSの猿
    SOSの猿
    伊坂幸太郎が好きなので無理やり最後まで読んだが、自分には刺さらなかった。独特の設定と軽妙な会話の中に社会風刺が滲み出る構成は面白いが、物語の軸がやや散漫で、ラストもあまりスッキリしなかった。
  • 2026年3月14日
    半落ち
    半落ち
    複数の登場人物の視点から少しずつ真相が浮かび上がる構成。事件の核心を追う過程だけでなく、それぞれの立場で揺れる葛藤が胸に残る。ただ、結末のインパクトはやや弱いと感じた。悲しさの中に静かな優しさが滲む物語だった。
  • 2026年3月13日
    最後の証人(1)
    非常に面白く、一気読みした。「法より人間を見ろ。」という言葉が印象に残った。正しい罪で裁かれるべきという信念を貫く、佐方の姿に惹かれた。佐方の検事時代を描いたシリーズがあるということで、是非そちらも読んでみたい。法廷ミステリーをもっと読みたいとも思わせられた。
  • 2026年3月11日
    プラスティック
    プラスティック
    序盤から読み進める手が止まらなかった。登場人物と共に混乱・困惑させられ、状況は次第に錯綜していく。仕掛けには途中で気づいたが、その全容は想像を上回るものだった。
  • 2026年3月10日
    medium 霊媒探偵城塚翡翠
    途中までは、少し変わった推理小説という印象だったが、ラストで多段階の衝撃を受けた。設定も面白く、全体的に読みやすい。内容とは関係なく細かいが、「双眸」という表現を多用しすぎている点が少し気になった。
  • 2026年3月6日
    偶然屋 (小学館文庫)
    チグハグだったピースが次第に結びついていく構成が心地よく、伏線の回収も丁寧で見事。ただしラストは、おいおい……。続編があるとのことで、続編も読んでみたい。
  • 2026年2月23日
    模倣の殺意 (創元推理文庫)
    1970年代の作品としては読みやすいが、結末には消化不良感が残った。仕掛けには驚かされたものの、後半は理解が追いつかない場面もあり、個人的にはあまり心に響かなかった。
  • 2026年2月21日
    そして扉が閉ざされた 新装版
    設定が面白く、全体を通してテンポよく読み進められた。終盤に怒涛の展開を見せ、登場人物4人の記憶と会話のみで最後まで読ませきる構成には感心した。ただ、その完成度の高さ故か、結末にはやや物足りなさを感じた。そして本が閉ざされた。
  • 2026年2月15日
    火車
    火車
    読みやすくて面白かったが、不要な描写が多く、流石に長すぎると感じた。丁寧と言えば丁寧なのかもしれない。終わり方には賛否あるかもしれないが、読後感は悪くない。
  • 2026年2月8日
    追想五断章
    追想五断章
    設定が面白い。作中作である五断章も雰囲気がよく、面白かった。リドルストーリー。
  • 2026年2月3日
    ロートレック荘事件
    序盤は少し読みづらく、筒井康隆だからかと思っていたが、なるほど。途中からはスラスラ読めたが、違和感の正体は分からず。あまりボリュームはないため、気軽に読めて面白かった。
  • 2026年1月31日
    6時間後に君は死ぬ
    「今日、Readsで『6時間後に君は死ぬ』の投稿を読んでいた。そこには、私の、今日あったことが書かれていたーー。」 未来予知者が登場する、時間をテーマにした短編連作集。何を書いてもネタバレになるので何も書けないが、読みやすい。特に最後の話が面白かった。
  • 2026年1月26日
    どんどん橋、落ちた (講談社文庫 あ 52-11)
    クローズドサークルにおける犯人当て<フーダニット>の短編集。読者に語りかけてくるタイプの癖のある地の文。コメディミステリーという感じで面白かった。暗示的かつ予見的な状況。タケマル。
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