消えた子供 トールオークスの秘密

消えた子供 トールオークスの秘密
消えた子供 トールオークスの秘密
クリス・ウィタカー
峯村利哉
集英社
2018年10月19日
6件の記録
  • こけし
    @hideo0920
    2026年9月26日
  • miho
    miho
    @mehow
    2026年9月22日
    いままであまり興味を引かれなかったけれど、たいへん高く評価されている著者の新刊がもうすぐ出るとのことで、とりあえずデビュー作を読んでみようと思った。 半分まで読んだ。ちょっとびっくりするぐらいよい。この邦訳第1作が出たときにもっと話題になってしかるべきだったのでは。 人間を描くのがすごくうまい。マフィアになりきり少年マニーも光っているけれど、おそらく障害のあるジェリー、彼の母親の描写なんておそろしいほどリアリティがあって打ちのめされる。 ひとりひとりの人物を間近に見つめているようなこの感覚を味わわせてくれる作家が好きなんだけど、ウィタカーもそうだな。うまいなあ。
  • miho
    miho
    @mehow
    2026年9月22日
    後半は一気に読んだ。 トールオークスという小さな町が舞台だからこそ、一見なんの関係もなさそうな人々の行動が少しずつ影響しあっていたことが説得力をもって伝わってきて、しかもそれぞれの人物のエピソードがいちいち読ませる。ジェリーやマニーの描き方が、エモいほうのスティーヴン・キングを思わせる。彼らのようなナード系の子たちが最後にはハピネスを見つけるところもキングっぽい。 ジャレッドのことは引っかかっている。追い詰められた理由が明らかになったときはつらい気持ちになってしまったけれど、最終的にはジャレッド本人が取り戻したがっていたものを取り戻せた、と考えていいのかな… 事件の真相は意外で、あまりにも重くて、でもジェリーがいてくれてよかった。 著者のほかの作品も読もう。
  • miho
    miho
    @mehow
    2026年9月13日
  • がく
    @kane3hnym
    2025年6月23日
    痛ましい事件とあちこちで不穏な空気が湧き出るなか、あの人もこの人も好きになる。ひとつの事件が芯といえるけど、群像劇として夢中になるストーリーだった。
  • フジワラ
    フジワラ
    @hujiwara2
    2025年4月27日
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