死ぬ気まんまん

死ぬ気まんまん
死ぬ気まんまん
佐野洋子
関川夏央
光文社
2013年10月8日
3件の記録
  • noko
    noko
    @nokonoko
    2026年2月13日
    患者の言葉の向こう側の言葉でないものは、その時が来ないとわからない。理性や言葉は圧倒的な現実の前に、そんなに強くないのだ。 私はその時頭のうしろからすっと何かが入ってきたようにわかった。 「わかった、あなた、もう救われていたんだよ。仏様が救ったのは、体じゃなかったんだよ。魂が救われていたんだよ。だから、あなたは、苦しんだり不安じゃなかったんだよ。普通にしていられたんだよ」 神も仏も信じていない私が言っていた。 … 「あーそうか」 彼女が言った。 「やー今、すごく嬉しかった。そーだね、そーだったんだ。ありがとう。言ってくれなかったら私わかんなかった」 光の余韻の残った卵形のほほを涙が流れていった。
  • まめご
    まめご
    @mmg_86
    2025年8月26日
  • hiroko.y
    hiroko.y
    @komischrk
    2025年4月29日
    お風呂で何が読みたいなーと思って、居間にある母の本棚から拝借。そういえば佐野さんの猫の本はちゃんと読んだことがないけど、エッセイはちょくちょく読んでいる。
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