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hiroko.yane
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@komischrk
だいたい本屋にいる、うちには猫4匹
  • 2025年8月22日
    その<男らしさ>はどこからきたの?
    ポリタスTVの特集がおもしろくて、その御著書を購入。
    その<男らしさ>はどこからきたの?
  • 2025年8月22日
    不知火判事の比類なき被告人質問
    再読、文庫化されたら欲しい。 刑事でも検事でも、さらに弁護士でも裁判官でもなく、ひとりの判事が裁判を通して事件の真相を見抜くめずらしい連作短編ミステリ。なぜそんなことしたのか、そしてなぜ黙秘、または嘘をつくのか…そこにある切実な思いまでしっかり描ながら、連作ミステリとしても単調にならずおもしろい。不知火判事、傍聴マニアに弁護士と、キャラクタも魅力的。シリーズ化してほしい作品のひとつ。
  • 2025年8月21日
    交番相談員 百目鬼巴
  • 2025年8月19日
  • 2025年8月19日
    交番相談員 百目鬼巴
  • 2025年8月8日
    ドグラ・まくら
    ドグラ・まくら
  • 2025年8月7日
    ドグラ・まくら
    ドグラ・まくら
    仕事がやってもやっても「終わらねえ…」状態に突入。こういう時はマンガかエッセイだ!と思い、一之輔さんのエッセイを読み始めた。雑誌連載なのでひとつひとつが短くて、どんどん読んじゃう。
  • 2025年8月3日
    失われた貌
    失われた貌
  • 2025年7月31日
    失われた貌
    失われた貌
    出版社紹介 2025年8月20日発売 本物の「伏線回収」と「どんでん返し」をお見せしましょう! 山奥で、顔を潰され、歯を抜かれ、手首から先を切り落とされた死体が発見された。事件報道後、警察署に小学生が訪れ、死体は「自分のお父さんかもしれない」と言う。彼の父親は十年前に失踪し、失踪宣告を受けていた。無関係に見えた出来事が絡み合い、現在と過去を飲み込んで、事件は思いがけない方向へ膨らみ始める。
  • 2025年7月30日
  • 2025年7月29日
    三毒狩り(上)
  • 2025年7月27日
    天狗の台所(6)
    基兄ちゃんの食いしん坊っぷりが遺憾なく発揮された、ふたり2度目の秋。オンくんのマイペースさと、「なんとかなるっしょ!」精神もよき。
  • 2025年7月27日
    天狗の台所(6)
    土日仕事がんばった!ので、帰りに購入。
  • 2025年7月26日
  • 2025年7月22日
    金沢浅野川雨情
  • 2025年7月22日
    話が通じない相手と話をする方法
    話が通じない相手と話をする方法
  • 2025年7月22日
    噺は生きている
    春風亭一之輔さんの独演会で、「文七元結」を聴いた。とても有名な演目なので、さすがに色んな演者で聴いてきた。だから、噺の運び方からセリフのひとつまで、今日の一之輔さんはどう演るのかと思いながら楽しんだ。 落語が好きな方なら当たり前だけど、同じ噺でも噺家によって演り方は違うし、それがおもしろい。広瀬和生さんの『噺は生きている』は、ひとつとして同じ噺がないことを様々な落語家を通して解説した一冊。ここに「文七元結」もあったよなと思い、ひさしぶりに読み直した。古典落語には、現代に生きるわたしたちにはなかなか共感しにくいお噺も多い。それをどう聴かせるか、そこが噺家の腕の見せ所。 「春風亭一之輔 どっさりまわるず 2025」 @大阪 サンケイブリーゼ 一、オープニングトーク 一、たがや  いっ休 一、夢の酒  一之輔      仲入り 一、文七元結 一之輔
    噺は生きている
  • 2025年7月21日
    貸本屋おせん
    貸本屋おせん
    『本を売る日々』とはまた違った江戸時代の本にまつわる時代小説、こちらは女性貸本屋さんが主人公。彼女と同じ長屋の住人、版元や絵師など、様々なキャラクタがみなそれぞれ人間味があり、印象的でよかった。主人公の「たかが本だよ」という言葉、彼女が言うことで生まれる重みがとても心に残った。
  • 2025年7月21日
    貸本屋おせん
    貸本屋おせん
  • 2025年7月19日
    教授のパン屋さん
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