開幕ベルは華やかに

開幕ベルは華やかに
開幕ベルは華やかに
有吉佐和子
新潮社
1984年12月20日
8件の記録
  • 彩
    彩
    @aya_toto
    2026年9月18日
    作者唯一のミステリーらしい。 何書いても上手い有吉佐和子。 ミステリーなんだけど、実は前半半分は事件が起こらなくて、ひたすら演劇界のヒエラルキーとか、厳しさとかが描かれる。 文体も軽くてすいすい読ませるのに、これがみんなキャラが良くて、悪役を単純に悪役として描かないのが上手い。 流行作家だったので、当時の風俗をさりげなく知れるのも楽しい。 まだまだ読むぞ、有吉佐和子!という感じの一冊でした。
  • 薬猫
    薬猫
    @Sakananohanashi
    2026年1月26日
  • K
    K
    @reads_K
    2025年3月31日
    やっぱり文章がうまい 登場人物もストーリーも自分の好みに特に合っている気がしないのにスルスル読める とにかくこの文章が読みたくて別の作品も買ってみようと思うくらい
  • フォローしている方が読んでたので。あまり読んだことのない作家さんで気になる。
  • ぜんこ
    ぜんこ
    @shirushiru
    1900年1月1日
  • 子供の入院付き添い中に病院内のコンビニで入手。病院のコンビニの本のラインナップって、一般の本屋と違って興味深い。シリーズものが多いのと、ミステリとかも松本清張くらいしかなくて東野圭吾も海外文学もない。入院中に血みどろの殺人事件とか読みたくないもんね。 とはいえこの本はミステリだったし殺人事件も起こる。でも秀逸なのは会話だなぁ。「悪女について」「青い壺」でも思ったけど、声が聞こえてきそうな会話が巧い。
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