
ひよこまめ
@poischiche
雑多に読むひよこです。読んで書いて考える。
- 2026年2月10日
パディントン発4時50分アガサ・クリスティ,アガサ・クリスティー,Agatha Christie,松下祥子読み終わったスーパー家政婦ルーシー、うちにも来て欲しい。70年前の小説にこんな生き方をしている女性が出てくるのは興味深い。 そもそも並行して走る列車のなかの殺人を目撃するところから、とても映像的な導入でひきが強い。クリスティの想像力と人間観察力と先進性が融合したミステリ。面白かったー。 - 2026年2月9日
ナショナリズムとは何か中井遼読んでるそういった政府は愛国心を高めることで、有権者の目を経済問題から探させる必要がある。ソルトはこれを「ナショナリズムの陽動理論」と名づける。その具体的なテクニックには触れていないが、経済格差の大きい国の政府がそうでない国に比べて愛国心やプライドを刺激するような政策や宣伝を行う傾向があり、それが階級横断的に幅広い人々が強い愛国心を持つことにつながっていると言える。 p116 - 2026年2月9日
ウーマン・トーキング ある教団の事件と彼女たちの選択ミリアム・テイヴズ,鴻巣友季子気になる - 2026年2月9日
暴政ティモシー・スナイダー,池田年穂気になる - 2026年2月8日
選挙との対話田中東子,社会調査支援機構チキラボ,秦正樹,荻上チキ,菅原琢,飯田健読み終わった選挙のたびにモヤモヤしている、なんで自民党がいつも優勢なのか?についてわかりやすくデータと共に記述されていて良かった。本書は2024年のもので、その後政界の地殻変動を経た今回の選挙どうなるの?とそわそわする。でも選挙は選挙期間のことだけではなく、そこから始まりであるので、結果を見届けて今回議席を得た人たちがどんな活動をしていくのか、粛々と注視していく。 - 2026年2月8日
- 2026年2月8日
独裁者の倒し方マーセル・ディルサス,柴田裕之気になる - 2026年2月6日
選挙との対話田中東子,社会調査支援機構チキラボ,秦正樹,荻上チキ,菅原琢,飯田健買った読み始めた - 2026年2月5日
薔薇の名前(下)ウンベルト・エーコ,河島英昭読み終わった教皇と皇帝の対立を背景に、舞台となる僧院でも入れ子のように対立が深まる。なんのための対立なのか、取りこぼされる一般市民の女性を見て思う。救いを必要としている人を置いてきぼりにして、権力を持っている人たちが闘争にあけくれる。衆院選間近の今この時にも同じような構図を見ている。 いろんな教養があればもっと面白かっただろうな。。100分de名著で過去に取り上げられていたみたいだから、テキストを借りてきて読もう。 - 2026年2月1日
葬儀を終えて〔新訳版〕アガサ・クリスティー,加賀山卓朗読み終わった最近読んでいた本がどれもクリスティの系譜と言っていい作品ばかりで、他の本でもクリスティへの言及があり、サブリミナル効果?で手に取った本。 面白かったー!心理的な罠をたくみに使ったトリックと、人間模様の描写の精巧さ。人の嫌な部分を上品に書かせたら本当にクリスティの右に出るものはいないのでは?と思う(好き)。 - 2026年1月29日
- 2026年1月28日The Man who Died TwiceRichard Osman読み終わった相変わらずパワフルな老人ギャングたち。また会えて嬉しい。ミステリとしての面白さもさることながら、老いる中での哀しみが避けられないながらも、それを包括しながらも生きていくことを楽しんでいる様は、自分がこれから歩む老いの道を少し楽しみにさせてくれる。
- 2026年1月25日
葬儀を終えて〔新訳版〕アガサ・クリスティー,加賀山卓朗買った - 2026年1月25日
薔薇の名前(上)ウンベルト・エーコ,河島英昭読み終わったキリスト教についての議論は難しくてなかなかついていくのが大変だった(というかほとんどわからなかった)けど、異端とそれ以外とを見分けるのは恣意的な人間の都合にすぎず、権力者の思惑によって振り回される末端の人間の哀しみを、今のアメリカの状況と重ねながら思うなどした。それはそれとして、ミステリとしてのストーリーも面白く、下巻も楽しみ。 - 2026年1月22日
- 2026年1月20日
身近な薬物のはなし松本俊彦気になる - 2026年1月20日
ユダヤ人の歴史鶴見太郎読み終わった複雑で一回では全く理解できたとは言えないけど、今に続く流れを把握するのにとても参考になった。構造の中で足掻いて生きてきた結果、現代に辿り着いている。「ネイション」にならなければ国際的に声を持てない今の構造についてもううーんと唸ってしまう。 - 2026年1月18日
パワーナオミ・オルダーマン,安原和見買った - 2026年1月18日
女の国会新川帆立買った - 2026年1月17日
NEXUS 情報の人類史 上ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之読み終わった情報と人類の歴史。情報やそれを取り扱う人間の不可謬性を認識して、自己修復システムを備えることが大事。だけど、ここに出てくる自己修復システムを機能させなくなる例が、ポピュリストたちにことごとく実践されているように思えて怖い。
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