少年の名はジルベール
7件の記録
anko@books_anko2025年5月3日読み終わった私は少女漫画で育った。 「風と木の詩」を初めて読んだ時の驚き。私が生まれるよりずっと前に発表された作品だというのに、ものすごい漫画に出会ったという衝撃を感じた。 その「風と木の詩」の竹宮惠子先生。自伝本とあれば読まないわけにはいかない。 「大泉サロン」での仲間たちとの青春、描きたい漫画をなかなか描かせてもらえなかった苦労、スランプ、そしてどのようにして少女漫画界に革命を起こしたのか。先生自ら語られるお話は大変貴重だ。 サンキュータツオさんの解説もとても良く、竹宮先生を評した言葉に共感し感動した。
- 通路側の女A@sssssaysk2019年11月17日読み終わった竹宮恵子さん、萩尾望都さんが共同生活をされていた大泉サロンの話。 萩尾望都さんに対する羨望と嫉妬、そこからスランプと心身ともにボロボロになっていく過程…風と木の詩が書かれるまでの長い道のりが綴られている。 ヨーロッパを旅された話は読んでいて、行ってみたい!と思う内容だった。 実際に連載されていたというヨーロッパ旅行記、読んでみたかった。



