

小林はやき
@hayaki
- 2025年5月26日
- 2025年5月26日
- 2025年5月18日世界99 上村田沙耶香読み終わった世界の成分を混じり気なくそれぞれ抽出して、それを培養して観察しているような本。でも希望は抽出されていない。 体調悪かったら所々吐いていたかもしれないくらい気持ち悪くなってしまった。すごい、けど、きつい、けど読んでしまう。
- 2025年5月10日
- 2025年3月23日
- 2025年3月23日ビーズ刺し子のステッチアイデア米永真由美気になる
- 2025年3月23日生 = 創 × 稼 × 暮向坂くじら,大場隆裕,大石守,新胡桃,生澤愛子,菊地晃生買った大船のポルべニールブックストアさんにて購入。タイトルと潔い装丁に惹かれた。購入してから、向坂くじらさんや土門蘭さんといった最近気になる方が書かれている本だった。
- 2025年3月23日
- 2025年3月22日働くセーター保里尚美買った本の袖にゴフスタインの絵本にインスピレーションを受けて作った企画展から生まれたと書いてあり、ちょうどゴフスタインの「おさかなごはん」を少しめくって気に入って購入したばかりだったので、運命を感じた。自分が生活に取り入れたい要素に筋が通っているようで嬉しい。 来年の冬に編みたい。
- 2025年3月21日砂漠の教室藤本和子読んでる午後半休。午後の青空の下、電車に乗りながら読み進める。 「ヨセフの娘たち」の章を読む。 インド系ユダヤ人のモリスさんへのインタビューに挟み込まれ、著者の子宮内膜症の治療経歴が書かれている。著者と、同じ疾患を治療したことのある私は、『迷路のようだ』という言葉で邂逅したように思う。
- 2025年3月16日
- 2025年3月14日砂漠の教室藤本和子読んでる金曜日の朝、出社前にコーヒーを飲みながら読んでいる。 半分ほど読んだところに、何を買ったのかわからない部門02を買ったレシートを挟んだまま、しばらく読んでいなかった。最初から読み直すことにした。 著者は1977年のイスラエルの語学学校に通っている。悲惨な出来事が起こっている現状が頭の中をちらつくが、この本では個人に国や歴史が切り離せないものであるとしながら、それぞれ個人が個人として生きているエピソードが描かれているので、丁寧に読みたい。
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