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いま
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@mayonakayom22
  • 2025年8月22日
    青野くんに触りたいから死にたい(13)
    約一年ぶりの新刊、待ってた。 10巻から11巻の青野くんの過去パートが、本当に本当に辛くてしんどくて、でもこれからもずっと心に残り続けると思う。 次の巻で終わりなのかな?最後まで見届けたい。
  • 2025年8月22日
    スキップとローファー(12)
    12巻を読み始めてまた11巻をざっと読み、そして10巻まで戻り、といつも繰り返し読んでしまう。そして毎回じんわりと、いろんな感情で胸が詰まる。
  • 2025年8月19日
    ONE PIECE 104
    ONE PIECE 104
    エルレがopになったことで、これは追いつかねばと中断していたワンピースを再開。 ドレスローザの70巻あたりから約2週間でやっとここまで辿り着いた。 このままの勢いでいくぞ、エッグヘッド編!
  • 2025年8月16日
    付き合ってあげてもいいかな(14)
    今週一気に読んだ。 最終巻前の予告で「青春と性愛の全てを描く2人の物語」とあったけどまさに。不器用さも打算も、すれ違いも一緒にいることの苦しさや葛藤も丁寧に描かれてる。四年の間に変わっていくメイクや服や髪型の変化もよい。 冴子と優梨愛の最後の公園シーンとても好き。 あとみわ父の言葉も。
  • 2025年8月5日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    一気読みとならず7月からじわじわと読んでいた。 老いていくことは必ずしも恐怖ではないけれど、時代から弾き出されるような感覚、変化にうまくのっていけないことへの慄きのようなものはすでに私にもある。 金原ひとみの繰り出す重いパンチのような言葉で私も思考を揺さぶられる気分になる。
  • 2025年7月30日
    働きマン(5)
    働きマン(5)
    未読だったのでセールで買って読んだ。
  • 2025年7月27日
    わたしたちは無痛恋愛がしたい 〜鍵垢女子と星屑男子とフェミおじさん〜(7)
    働きマンと並行して読んでいたので、本当に時代はめまぐるしく変わったな、と感じる。赤井川さんパートになってからが好き。
  • 2025年7月27日
    天国大魔境(12)
    新刊が出る度、数巻振り返ってからしか読めないほど内容をぼんやりと忘れている。でも読み返すと、毎回おもしろ!!となるのですごい。今回のは特に物語の核に入ってきた感じがある。
  • 2025年7月22日
    じゃあ、あんたが作ってみろよ(3)
    7月後半は漫画ばかり読んでたので順次記録 一巻の作者あとがきが私にもちくりと刺さった。
  • 2025年7月14日
    遠い山なみの光〔新版〕
    遠い山なみの光〔新版〕
    カズオ•イシグロの静かに通奏低音として不穏さが流れる会話を私は好んでいるのだと思った。
  • 2025年7月5日
    氷の城壁 14
    氷の城壁 14
    昨日一巻から読み始めて怒涛の勢いで走り抜けて読んだ。 スキローと同様、それぞれの心の機微が眩しくて愛しくて泣いてしまいそうになる部分があった。
  • 2025年7月1日
    ある翻訳家の取り憑かれた日常2
    村井さんの本を読むと元気がムクムクと湧いてくる。できる、俺なら。大好き。
  • 2025年6月24日
    路傍のフジイ(4)
    1巻から一気読みした。 「私は努力をしてるし悪い人間じゃない。嫌いになる必要なんてない。」 嫌な自分も自覚して、でもよき人であろうとする西園寺さん、好きだよ。
  • 2025年6月24日
    携帯遺産
    携帯遺産
    縦横無尽に繰り広げられる文学的な話を読むとき、私に素地があれば、きっともっとたくさんのことを受け取れるかもしれないのに、勿体ないと思ったりする。 その気持ちは本書の中の 「一瞥して、選書の趣味がいいことは分かった。が、これについても少なからず落ち込んでしまうのは、まずこれだけ本があるのか、というショックが七割。これを更に分解すれば、まだ自分が何にも読めていないのだ、という恥ずかしさ、こんなに読まなければならない、という強迫が半々に混じっている。」 に通づるところがある。 按が書くアン•モンロー•リンドバーグについての作品読んでみたい。
  • 2025年6月21日
  • 2025年6月19日
    一度きりの大泉の話
    最近好きなpodcast「のらじお」のお二人が大泉を熱く語っている回を聴いてジルベール、大泉の順で読んだ。同じ事柄を振り返ってもこんなにも違うものなのかと、そのことにただ驚く。 人間関係で空気を読めない、距離感をうまく取れないと繰り返す萩尾先生。 「たぶん、手紙を読んでから、ずっと悲しかった気がします。脳の中で何かが死んでいる。私は死体と暮らしている。誰の死体?それは人格ではない。たぶん、大泉の死体です。時間と記憶の死体です。 こんなものと暮らしたくはないけど、仕方がありません。」 読むと辛い、が萩尾作品を読んだことのある方はぜひ読んでみてほしいと思う本。
  • 2025年6月18日
    少年の名はジルベール
  • 2025年6月16日
    凪のお暇 12
    凪のお暇 12
    自分に向いてることを愛して生きてくって決めた 今後交わることはなくてももらった言葉はちゃんと貯まる、良い最終巻。
  • 2025年6月8日
    群像2025年2月号
    三宅香帆さんのpodcast「視点倉庫」でQuizKnock田村正資さんの群像での連載を知り、図書館で借りてきた群像のバックナンバー。サン=テグジュペリが引用されていた。
  • 2025年6月8日
    サン=テグジュペリは夢をみる
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