
いま
@mayonakayom22
- 2025年8月22日
- 2025年8月22日
- 2025年8月19日ONE PIECE 104尾田栄一郎読み終わったエルレがopになったことで、これは追いつかねばと中断していたワンピースを再開。 ドレスローザの70巻あたりから約2週間でやっとここまで辿り着いた。 このままの勢いでいくぞ、エッグヘッド編!
- 2025年8月16日
- 2025年8月5日YABUNONAKA-ヤブノナカー金原ひとみ読み終わった一気読みとならず7月からじわじわと読んでいた。 老いていくことは必ずしも恐怖ではないけれど、時代から弾き出されるような感覚、変化にうまくのっていけないことへの慄きのようなものはすでに私にもある。 金原ひとみの繰り出す重いパンチのような言葉で私も思考を揺さぶられる気分になる。
- 2025年7月30日
- 2025年7月27日
- 2025年7月27日天国大魔境(12)石黒正数読み終わった新刊が出る度、数巻振り返ってからしか読めないほど内容をぼんやりと忘れている。でも読み返すと、毎回おもしろ!!となるのですごい。今回のは特に物語の核に入ってきた感じがある。
- 2025年7月22日
- 2025年7月14日
- 2025年7月5日
- 2025年7月1日
- 2025年6月24日
- 2025年6月24日携帯遺産鈴木結生読み終わった縦横無尽に繰り広げられる文学的な話を読むとき、私に素地があれば、きっともっとたくさんのことを受け取れるかもしれないのに、勿体ないと思ったりする。 その気持ちは本書の中の 「一瞥して、選書の趣味がいいことは分かった。が、これについても少なからず落ち込んでしまうのは、まずこれだけ本があるのか、というショックが七割。これを更に分解すれば、まだ自分が何にも読めていないのだ、という恥ずかしさ、こんなに読まなければならない、という強迫が半々に混じっている。」 に通づるところがある。 按が書くアン•モンロー•リンドバーグについての作品読んでみたい。
- 2025年6月21日
- 2025年6月19日一度きりの大泉の話萩尾望都読み終わった最近好きなpodcast「のらじお」のお二人が大泉を熱く語っている回を聴いてジルベール、大泉の順で読んだ。同じ事柄を振り返ってもこんなにも違うものなのかと、そのことにただ驚く。 人間関係で空気を読めない、距離感をうまく取れないと繰り返す萩尾先生。 「たぶん、手紙を読んでから、ずっと悲しかった気がします。脳の中で何かが死んでいる。私は死体と暮らしている。誰の死体?それは人格ではない。たぶん、大泉の死体です。時間と記憶の死体です。 こんなものと暮らしたくはないけど、仕方がありません。」 読むと辛い、が萩尾作品を読んだことのある方はぜひ読んでみてほしいと思う本。
- 2025年6月18日少年の名はジルベール竹宮惠子読み終わった
- 2025年6月16日
- 2025年6月8日
- 2025年6月8日
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