枕草子のたくらみ
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本読みの旅人@hi_tommy9302025年12月14日再読中福山・岡山への移動のお供。 山本先生の考察は、何度読んでも心震える。清少納言は、歴史上の人物で1番お友達になりたい女性。推しを前に固まるオタクの祖であり、神を言祝ぐ言葉を惜しみなく書き連ねて千年後の私たちにも推しの魅力を伝えるオタクの鑑なのだ。 これを初めて読んでいる時に、光る君への制作発表があり、新幹線で嬉し泣きした記憶、、、NHK受信料を倍額払いたい気持ち。
✟@x_toyanya_x2025年7月11日読み終わった借りてきたすごく面白かった。 清少納言は自信家でバリキャリなイメージだったけれど、定子様を慰めようと健気に華やかな思い出話だけを綴る姿勢には胸を打たれる。 特に、当時は既に太宰権師だった伊周を「内の大臣殿」と頑なに表記することで妹である定子に長徳の政変を思い出させないようにするところは、切実な愛情が伝わってきてお気に入り。 行成との「逢坂の関」の下りもあって良かった。行成が少納言の手を借りてコミュニケーションを取っているイメージだったので、「呉の君」という地雷ワードを言ってしまった少納言に行成が助け舟を出した話には驚かされた。









