浮世の画家 (ハヤカワepi文庫 イ 1-4)

16件の記録
My Reading Record@Reika2026年4月20日読み終わった今までイシグロカズオさんの本は英語でしか読んだことがなかった。初めて翻訳版を手にした。 途中までは、読みづらいな難しいなと思っていたけど、読み終わってみると原書と同じ読了感。 自分と向き合おう、自分ってなんだろうと真摯に自己をみつめても、見えない、無意識に見ようとしない面があるんだよなぁ。 グルグル考えていることって、別に大したことでないことがほとんどで。でも、そんなことに時間と心を使っている。そんなふうに毎日くらしているんだよね。

夏しい子@natusiiko2026年2月19日読み終わった『わたしを離さないで』や『日の名残り』とも違う系統の小説。 戦前と戦後で画家としてやってきた主人公の見られ方が違ってしまったことで娘の縁談に影響が出たり、元弟子との確執とかが描かれている。 一回読んでストーリーが分かったから 終わりというタイプの小説ではなく 何度も読んで、噛み締めるタイプの小説だと感じた。 一郎が可愛い。











