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回寅治
回寅治
回寅治
@Mawari_trahal
浪人で一年大きな時間を獲得したので、労働の傍ら図書館に通って本を読もうと思っています。読んだ本やそこから得た知識が私の血肉となり、自分探しに役立ったらいいなと思っています。
  • 2025年5月21日
  • 2025年5月20日
    ケアと編集
    ケアと編集
  • 2025年5月20日
    ケアの倫理とエンパワメント
  • 2025年5月20日
    82年生まれ、キム・ジヨン
    82年生まれ、キム・ジヨン
    82年生まれ、キム・ジヨン
  • 2025年4月27日
    割れたグラス
    割れたグラス
    今日、映画「セッション」を読んだので、欲望を露わにして必死になっているものに惹かれてしまっているのかもしれない。
  • 2025年4月23日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    インターネットで三回見た
  • 2025年4月23日
    ケアと編集
    ケアと編集
    学童のバイトをしている。子供に寄り添うことが、寄り添ってあげることになってしまわないかということに常に不安があるので読んでみたい。
  • 2025年4月22日
    星の子
    星の子
    本読みの壁(この本面白いというスイッチが入るまでのページ数を)を簡単に超えることができた。ちはるの中にある常識とか世界観の多くが「怪しい宗教」に刷り込まれているのをひしひしと感じる。ちはるは自分の環境にあまり疑いのない様子だったが、ところどころ変なメガネだったりなべちゃんとの会話だったりから、自分の環境をメタ認知できるようになっていると感じる。ひろゆきとの関わりでは人間に元来備わっている危機回避能力がちはるにはあるんだと気づかされる。急に醜形恐怖症みたいになった時、自分が一番醜いと見えたのはどうしてなのかがずっと引っ掛かっている。クラスからも家族からも疎外感を感じて、それぞれの場所に帰属する人を嫌ったため、クラスメイトや家族を醜いとしたのか。中でもどっちつかずでいる自分が一番気持ち悪い(醜い)ということなのか。なべちゃんと和解する頃から、この醜形恐怖が単なるビジュアル問題にシフトしていくことから、そういうことが考えられた。だんだんとちはるの見ていた家族が奇妙なものに思えてくるところまで読んだが、そのきっかけが南先生への恋慕というのが面白い。恋は盲目と言われがちなところを、逆に恋によって目が見えてきている。そこで不安定になるちひろの心情、まーちゃんの行方など、今後の展開と心情描写が楽しみ。
  • 2025年4月21日
    星の子
    星の子
    若干わざとらしさがあるものの、自分の文章に似ているからか読みやすい。ちーちゃんの身の回りで起こった事実を淡々と描写していく感じが良い。
  • 2025年4月21日
    現代美術史
    現代美術史
    聞いたことのある名前がたくさん出てきたし、その系譜をなぞることができ満足
  • 2025年4月19日
    脳は世界をどう見ているのか
    脳は世界をどう見ているのか
    脳という肉塊にどのようにして知性が生じるかが語られるらしい 興味が湧く
  • 2025年4月19日
    読書術
    読書術
    移動の合間合間にちょこちょこ読んでいる。
  • 2025年4月18日
    ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む
    哲学界隈きっての言い回しマスターらしく興味が湧いた しかも論理哲学論考だし 読むしかない
  • 2025年4月17日
    書くことのメディア史
    書くことのメディア史
    Twitterで見かけ
  • 2025年4月16日
    星の子
    星の子
    小論文の講座で文体が似てると言われたから
  • 2025年4月16日
    アメリカ帝国(上)
    アメリカ帝国(上)
  • 2025年4月15日
    熱源
    熱源
    ロシアにまつわる展示を見たので
  • 2025年4月5日
    サボる哲学
  • 2025年4月4日
  • 2025年4月4日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
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