

My Reading Record
@Reika
たくさん人に会い、たくさん話し、たくさん聞く日々のお供に、本を読む。心に残したいことばを綴りたいな。
仕事は語学関係。趣味も語学。
- 2026年5月12日
春、戻る瀬尾まいこ読み終わった序盤、ファンタジー?どういう設定?と戸惑ったけど、読み終わってみるとやっぱり瀬尾まいこさんの本。人っていいな。やさしいな。と心がほどける。 「思い描いたとおりに生きなくたって、自分が幸せだと感じられることが1番だ」 校長先生のことば。 目標を掲げて、そこに向かって走り続けたり、野心的に生きなくても、毎日を一生懸命生きて、周りの人を大切にするだけで幸せに生きられる。 心が静かになった。 - 2026年5月10日
もう別れてもいいですか垣谷美雨読み終わった「夫が永眠した」と喪中ハガキを受け取った主人公58歳女性の口から思わずでたのが、、、 ・・・羨ましい。 冒頭から引き込まれた。 わたしは夫に対して、そこまでの不快感はないし、別れたいとは思わない。それでも、無神経さとかに失望する気持ちはすごーく分かる。 義理家族との関係も、全く同じじゃないけど、嫁を下に見てくるところとか、すごーく分かる。 夜更かしして、一晩で読了 - 2026年5月10日
土を喰う日々水上勉読み終わった旬のものを丁寧に、シンプルに調理して、大地の恵みを堪能する。そんな生活をしてみたい。 1ヶ月、1ヶ月、山のもの、畑のものを調理する。文字だけで調理法を説明してあるんだけど、なんだか自分にも作れそうな気がする。 すり鉢とすりこぎが欲しくなった。己のテイクアウト、外食に頼る食を見直さねば。 - 2026年5月9日
- 2026年5月3日
雨月物語 悲しくて、おそろしいお話 (講談社青い鳥文庫)上田秋成,時海結以読み終わった茶人である上田秋成さんの書いた物語りだと聞き、よんでみたくなったけど、原文を理解できる自信はない。 ジュニア版で! 不思議な話だけれど、自然とストーリーに入り込めた。 信じること、っていいね。たとえ悲しい最後でも。 - 2026年5月3日
- 2026年5月3日
- 2026年5月2日
- 2026年4月26日
朝が来る辻村深月読み終わった一気読み 母と娘の確執、不妊、養子縁組、、、色々あるんだけど、1番心に残ったのは、ちょっとした出来事で、本当に小さな違いで人生が変わることがあるということ。 この本では悪い方にだけれど、同じように良い方に変わるのだって、ちょっとしたことなんだと思う。 今どういう状況にいるか、どう生きているかに縛られずに、なりたい自分に向かって歩ける世界がいい。 - 2026年4月20日
浮世の画家 (ハヤカワepi文庫 イ 1-4)カズオ・イシグロ読み終わった今までイシグロカズオさんの本は英語でしか読んだことがなかった。初めて翻訳版を手にした。 途中までは、読みづらいな難しいなと思っていたけど、読み終わってみると原書と同じ読了感。 自分と向き合おう、自分ってなんだろうと真摯に自己をみつめても、見えない、無意識に見ようとしない面があるんだよなぁ。 グルグル考えていることって、別に大したことでないことがほとんどで。でも、そんなことに時間と心を使っている。そんなふうに毎日くらしているんだよね。 - 2026年4月17日
太陽の坐る場所辻村深月読み終わった学校という狭い世界しかなくて、そこで必死に「普通」になろうと、みんなと同じになろうと頑張っていた自分を思い出した。 苦しいんだけど、自分なりに自分として生きようとする登場人物たちの姿に救いがあった。 あー、アラフィフって楽だなぁ - 2026年4月13日
- 2026年4月11日
茶室殺人伝説今野敏読み終わった今野敏さん✖️茶道 わたしの大好きなもの2つ。 茶道の豆知識もいろいろ書いてあるし、すてきな家元がでてくるし、読んでいて多層に楽しめました。 尊敬できる家元や師匠のもとで茶の道をすすむのは大事。また自分の先生についてモヤモヤが湧いてきちゃいました💦 - 2026年4月8日
ほしいものはなんですか?益田ミリ読み終わった結婚して、子どもが生まれたばかりの頃、「あれ、わたしの人生これでいいのかなぁ」と悶々としていた。 そして、夫の「無理ない範囲で働いたら?」という言葉に無性にムカムカしていた。 でも、稼ぎがある人の家庭にいて守られている、、、 自立するのは難しいけど、このままでは嫌で、何をすればモヤモヤが消えるのか分からず。そんな気持ちを思い出した。 益田ミリさん流で、最後は救いがありますよ(^^) - 2026年4月7日
沢村さん家の久しぶりの旅行益田ミリ読み終わったこの家族すき。 お母さんの「今だから行けるけど、、、」昔のことについての愚痴を、さらりと受け流しつつ、地雷を踏まないように気遣う父の距離感がいい。 近しい人だからこそ、この気遣いが気持ちいい毎日につながるんだよなぁ。 嫁にいかない娘さんも、なんだかんだ毎日ひょうひょうと友だちとご両親と自分を大切にして暮らしているのがいい。 ほっこりする癒しシリーズ - 2026年4月7日
- 2026年4月4日
- 2026年4月2日
後悔病棟 (小学館文庫)垣谷美雨読み終わった垣谷美雨さん、本が好き。 ちょっと不器用な人、癖があるけど憎めない人、懲らしめたいヤツ。いろいろ出てくる。 読みながら自分が周りの人と毎日どういうふうに関わっているか、小さな声を拾うことができているのか振り返らせてくれる。 人の心、空気が読めないからって、思いやりがないわけじゃないよね。 心の声が聞こえる聴診器、私が拾っても怖くて使えないかも。 - 2026年4月1日
- 2026年3月27日
本心平野啓一郎読み終わった物語の本筋とはちがうのだけれど、心に残るシーンがあった。 主人公がとったある行動が、本人の意図しないところで世間から評価されヒーロー扱いされる。その行動の裏側には、正義の味方からは かけ離れた彼の鬱屈した気持ちがあった。 主人公の心に、ヒーローとして見られる自分をまっとうしたい、そう思ってくれる人を裏切りたくないという気持ちが生まれる。 人は誰かのために、より良い自分になることができるんだな、と。誰かのためが心に宿ったとき、変わりたいと思えるんだな。
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