文学界 2025年 4月号

文学界 2025年 4月号
文学界 2025年 4月号
文藝春秋
2025年3月7日
8件の記録
  • ぱんに
    ぱんに
    @pn2co
    2025年5月18日
  • さかな
    さかな
    @osakana-sakana
    2025年4月11日
  • @waltz
    2025年3月17日
  • ゆい奈
    ゆい奈
    @tu1_book
    2025年3月11日
    今号は短編特集らしく、執筆陣がクセ強めで買わずにはいられなかった。凄そう。強そう。 そそくさと柿内さんの書評だけ読んだ。 ■p.301「そう、〈私〉のありようは、この小説をにこにこ読み進める、気弱で、実生活では何事も他人事のように振る舞いつつも、本を読むときだけは世界を屈託なく信頼して好きでいられる、そんな人たちとよく似ている」 柿内さんの書かれる文章がわたしはとてもすきで、なんというのか、かろやかさと緻密さみたいなものが絶妙で、癖になってしまう。もちろん『ダンス』を読みたくなった。そのうち読む。
    文学界 2025年 4月号
  • 発売中の『文學界』で、好きな小説『ダンス』の書評を書きました。
  • でん
    でん
    @den746book
    2025年3月8日
    いつも通りに。 筒井康隆『自伝』最終回 同作者掌編『義眼』掲載
  • 発売日に購入する模範的読者であり、その後1ヶ月は積む反面読者でもある… ・特集が短編なので読みやすそう(クセは強そう) ・筒井さんが書いてる! 自伝も連載してるし新潮にも掌編書かれてたし、筆が乗ってるのかな ・与那覇潤さんの批評コーナー、脚注が左にある光文社スタイルで助かりそう ・上坂あゆみさんが「窓辺より」に トータルとしてはかなり渋みのありそうな号( ˘ω˘)
  • 高瀬隼子さんの短編がお目当てだよ。
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