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@tokitamayahho-
ほぼ図書館 日記も兼ねてます
  • 2025年8月15日
    なめらかで熱くて甘苦しくて
  • 2025年8月14日
    地方女子たちの選択
    地方女子たちの選択
    “実家という資源の大きさ”
  • 2025年7月30日
    Q人生って?
    Q人生って?
    恋愛、結婚、出産、子供についての質問が多くあった このひとが語ること、私がまだ遭遇していないことが多くて、なんか私の人生ってまだまだこれからやなと!(そりゃそう) 自分がいつもと変わらない自分のままでいることで、救われる人がいる ってことの救い
  • 2025年7月30日
    新編日本幻想文学集成 第6巻
    新編日本幻想文学集成 第6巻
    宮沢賢治『鹿踊りのはじまり』 坂口安吾『私は海をだきしめていたい』 小林未明『子供の時分の話』
  • 2025年7月29日
    どこでもいいからどこかへ行きたい
    私の卒制を見てくれた友達が貸してくれた本 やっと読んだ(もらったのは卒業前) 今だから読みたくなって、読んだら今日ぐるぐる考えてたことの別の答えが見つかった うれしい この人のどこかへ行きたいって気持ちは、私が髪を切りに行きたくなるのと同じ感覚な気がする (私はお金がないのでどこにも行けず、髪も切ることもできず、こうして本を読んでいますよとほほ) またふらふらしている人の本だった けど、健康的な人だと思った 『結局自分たちみたいな真っ当に生きられない人間が真っ当に生きられない人間のままで暮らせる場所は東京しかないのかもしれない、ということを最近よく考えている。』
  • 2025年7月28日
    大人になるっておもしろい?
    扱いやすいものをかわいいって呼ばない 退屈を手放さなくてもいい
  • 2025年7月22日
    無職本
    無職本
    図書館で無職の本を借りまくる、ひとまずこれにて終了! お金はないけど時間があるとき、結局表現することに行き着く 出来上がったものを見たとき自分を肯定できるような 今だから生み出せたり、今だから受け取れるものを増やしていきたい!
  • 2025年7月20日
    無職、川、ブックオフ
    共感だらけ。読めてよかった。私も、いまのこの日々をちゃんと覚えておこう。何年後かにこんな毎日のこと、思い出せないのは悲しい。あったことは何もないのに、これすらなかったことになるのはもっと悲しい。一日中いた部屋が嫌になって、2時半ごろに外に出る。お金を使わなくていいように、水筒とイヤホンとスマホだけを持って。ぼんやり歩いてたら空が明るくなってくる。憂鬱になる。今日も絶望が始まる。日の出の空は綺麗だから、なんとなくすっきりした気持ちにもなってしまう。それに悔しくなる。この気持ちがずっと続くなら嬉しいのに、一瞬だけの、無意味な気持ち。明るくなったのを確かめてから、帰る。タイミーに行くから、3時間後に起きるために、帰る。忘れないぞー! 『全部投げ出してどっか遠いところ行きたいけど投げ出すものが何もなかった。』
  • 2025年7月18日
    ここで唐揚げ弁当を食べないでください
    好みの文章 好きなエッセイを書く人、金井球ちゃんと小原晩さん
  • 2025年7月18日
    傷を愛せるか 増補新版
    証としての傷は目立ちすぎるもっといろんなことにも目を向けよう
  • 2025年7月14日
    私たちはいつから「孤独」になったのか
    私たちはいつから「孤独」になったのか
    孤独はシグナルで、心よりも身体を刺激して治療していく おばあちゃんになるのが少し怖くなった 若さを長く保とうとするのではなく、最終的に迎える死に備えて行く 『なぜみんな、地獄は灼熱の炎が燃え盛るところだと思っているのか、私にはわからない。そんなのは地獄ではない。地獄というのは、身体が凍てついて氷の塊になってしまうところだ。私がいたのは、そういうところなのだ。』
  • 2025年7月12日
    饗宴
    饗宴
  • 2025年7月12日
    嵐が丘(上)
    嵐が丘(上)
  • 2025年7月10日
    一芸を究めない
    こういう仕事憧れる テレビやラジオに詳しくないから、出てくる人のこと全然知らなかった やってみよう!面白そう!と感じられる自分をコツコツ育てていかないとだ 私このまま何も失敗せずに20代を終えるのだろうか……
  • 2025年7月8日
    あたらしい無職
    無職日記なのに会社員の話じゃんか!お金がない無職の話をしてくれ!と思ったら、退職してお金ない無職の日記が続いた うれしくなる お金がかからないように外出しないのも、時間だけはあるから外に出るのも、わかる この人はいろんな人間関係があってかっこよかった
  • 2025年7月7日
    サラダ記念日
    今日はサラダ記念日なので再読
  • 2025年7月3日
    海がきこえる
    海がきこえる
    リバイバル上映を見に行くつもりなので読み返した 私が最近考えてたことを里伽子が背負っていた あの頃と全然違う響き方 祖母が通っていた高校がモデルの作品 中学生のとき父からそのことを教えてもらい、読んでみなよって貸してもらった 返さないまま今も私の本棚に いま読んだら、私が通ってた大学がモデルになっていることに気がつく 父と二人でゲオに行って映画を借りて見たことが何度かある この前、「お父さん昔は本よく読んでたでしょ、けど最近は文字が読みづらくて読まなくなったんだ」って言ってた 読めるうちに読んどけってよく聞くけど本当なんだ
  • 2025年6月29日
    おいしいごはんが食べられますように
    読めてよかった 出会えてよかった 今の私だから響いたのかと思うと、今生きていることもぐるぐる考えてる時間も無駄じゃなかったと思う こうやっていろんな作品を見たり読んだり聞いたりしてそれに出会うまでの自分を肯定された気分に何度でもなりたい この本は買いたい 元気な時にまた改めて読み返したい 『あなたはどんなに小さな声で話しても、周りがその声を拾ってくれるところにいるんですね。』
  • 2025年6月27日
    小説新潮 2025年 7月号
    小説新潮 2025年 7月号
    真空ジェシカ ガク 『饅頭以外ぜんぶこわい』 私も夏のバッドエンドを回避したい!
  • 2025年6月27日
    文学界 2025年 7月号
    早朝タイミー終わり予約してた本の受け取りと、涼みがてら図書館へ 空になった水筒に冷たいお水を入れる  角田光代 『いつかの私の子』 ゼミのみんなとご飯を食べたときのことを思い出した 私かもしれない未来 かなり好きな文章 金川晋吾『でもだからこそ日誌』
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