知識を操る超読書術

知識を操る超読書術
知識を操る超読書術
メンタリストDaiGo
かんき出版
2019年11月20日
4件の記録
  • つね
    つね
    @Tsune0723bass
    2026年2月13日
    ■読書法の嘘 速読に囚われると内容が置き去りになり、 多読を目指すと目的を見失い、 選書にこだわると都合のいい本ばかり読んでしまう。 ■スキミング 表紙→目次→気になる1章 本のど真ん中の章のスキミングがおすすめ。 1章は読者を惹きつけるため、 終盤は読後感を良くするために力を入れる。 ど真ん中の章で、面白い、読みやすい、興味深いと感じたらフィットしている。 ■本の難易度 アリゾナ大学の研究結果では、8割スラスラ読めて、2割引っかかるレベルの本が1番モチベーションを維持しやすいという結果が出ている。 ■しかし・つまり読み 各章の導入と結論を読めば要点を掴める。 中盤は具体例や根拠が多い。 ■多読 多読は知識の土台があって初めて効果を発揮する。 土台ができたら、意識的に多読することで知識が広がる。 ■想起 大切なのは、いかに覚えているかではなく、いかに忘れているかを思い出すこと。 思い出すことで長期記憶化しやすい。 想起のタイミングは、1日後、1週間後、1ヶ月後に行う。 定着させたい部分は、ページ単位・章単位でミニテストを行う。 一旦本を閉じ、重要事項を思い出す。 これだけで50〜70%定着しやすくなる。 ■メンタルマップ 人生の目標や行動を箇条書きで可視化したもの。 本に適用すると、 ・なぜこの本を読もうと思ったのか ・この本から何を得たいのか ・読んだ後どういう状態になりたいのか 意識した情報を得ようとする脳の性質を「カラーバス効果」と呼び、メンタルマップを用いてその性質を利用する。 ■キュリオシティギャップ 既に知っていることと知らないことの差を意識すると、好奇心が刺激され、記憶に残りやすくなる。 好奇心によって、記憶を司る海馬に近い報酬系が刺激されるため、相乗効果が生まれ、記憶に残りやすい。 ■予測読み 読む前に内容を予測し、読んだ後に比較する。 予想との乖離や意外性が大きいほど記憶に残る。 ■ビジュアル化 前提・解説・結論をひとまとめにしたものを論理構造と呼ぶ。 これを物体としてイメージし、頭の中でまとめる。 これらをパズルのピースのように捉え、数が増えてきたらキーワードのみ抽出する。 ピースだけでも、そのほかの関連知識が芋づる式に思い出される。 ■つなげ読み これまで読んだ本や体験と内容を結びつけることで、記憶に定着しやすくなる。 脳は、これまでの経験に共通点がある情報は重要とみなし、それ以外は切り捨てる性質がある。 この方法は負荷が大きいため、重要な箇所で行う。 ■テキスト to セルフ 実体験と結びついてインプットされると、海馬が扁桃体の刺激を受け、重要な情報と判断し、長期記憶に残すように働く。 ■要するに読み 目次から内容を推察し、自分の言葉で内容を要約する。 それを元に優先順位を付け、スキミングしながら読み進める。 気になる章は、読後の記憶に残るようさらに内容を要約する。 その際に実体験や感情を交えて要約する。 →つなげ読みのテクニック ■質問読み 著者にツッコミを入れながら、対話形式で読み進めていく。 大切なのは、質問を念頭に置きながら読み進め、自分なりの答えを出すこと。 疑問に思ったことがあると、無意識のうちに答えを出そうとする性質がある。 ・効果的な質問例 ①テーマとしている問題提起とその解決策=ビジュアル化 ②どのように始まり、どのように終わったか=しかし・つまり読み ③この本から何を学びたいか=メンタルマップ、ビジュアル化 ④ほかの本と似ている部分、違う部分=つなげ読み、キュリオシティギャップ ■他人に勧める前提で読む ①どの章のどんな内容を勧めるか ②読んでどんな感覚になったか ③いちばん重要な1文とその理由 ④振り返っていちばん刺さったところ ■レビューを書くつもりで読む ①タイトルと内容は合っているか。タイトルを付け直すとしたら? ②キーポイントやコンセプト ③出だしでどんなトピックで読者を引き込んでいるか ④図やグラフから何を学んだか、どんな情報を得られたか ■インターリーピング睡眠 情報をインプットし、疲労が出たタイミングで90分ほど睡眠を取ることで、約2倍記憶に定着する。 中途半端でも時間で区切ってよい。 ※フランスのリヨン大学が40人の男女を対象に実施。 ■ウェイクフルレスト 情報のインプットの合間に、意図的に4〜6分の休息や瞑想を行うことで、記憶の定着率が約10%上昇する。 ※2012年、スコットランドのエジンバラ大学が33人の高齢者を2グループに分け実施。 ■教えるつもりで読む 他人に教えるつもりで読むだけで、28%定着しやすくなる。 ■テクニカルタームの使い方 最初にテクニカルタームを用いて、相手の頭に疑問を浮かべる。 そこに分かりやすい例え話をプラスすることで、説得力が劇的に向上する。 さらに出典やデータを添えると、より説得力が増す。 また、反論に対しては逆の結果を持つデータを添えることで、相手を立てながら話をまとめることもできる。 ■SPICEの公式 ・Simplify(単純化) 相手に伝えたいことを、できる限り単純なメッセージでまとめる。 例:Make America Great Again./Yes We Can./自民党をぶっ壊す。/聖域なき構造改革。 ・Perceived self-interest(私的利益感) 聞き手の利益になりそうな言い方をすること。 内容の質や正当性よりも、自身のメリットがなければ相手は納得しない。 ・Incongruity(意外性) 意外な事実に相手の注意が向いているうちに説得する。 ・Confidence(自信) CとIは組み合わせによって説得力が増す。 ハロー効果を利用するため、自信満々に話す。 一点集中で目立った特徴を演出することで、聞き手は傾聴してくれる。 伝えたいことの本質が伝わればよい。 ・Empathy(共感) 共感を入口に相手を説得する。 人は相手に共感している時、論理的思考よりも感情を優先させる。 質問で相手の気持ちを探る。 先に共感すると、相手も自分に共感してくれる。 その土台ができたら、S・P・Iを意識してメッセージを発信する。 ■繰り返しの力 2〜3回繰り返すと46%、10回繰り返すと82%説得力が上がる。 ※心理学者ウィルソン ただし、全く同じフレーズでは3回目以降は説得力が下がる。 言い回しのバリエーションを変えることが重要。 ■古典について 出版から20年たっても店頭に並んでいる本は、良書である可能性が高い。 古典は難解であることが多いため、スキミング→再読→再再読のステップで読む。 スキミングで気になる部分を読み、再読でその部分を精読し、知らないことは調べて理解する。 しかし・つまり読みを駆使する。 再再読では、さらにそれらを他人に説明できるように読み込む。 ■歩き読み 気力が湧かない、集中できない時は、20分のウォーキングを挟むことで脳の活動が向上する。 ※イリノイ大学 BDNFが分泌されるため。 また、ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンの分泌が読書の質向上に影響する。 運動の35分前にカフェインを摂取すると、パフォーマンスが向上する。 また、一日の中で運動後4時間後に最も集中力が高まるため、そのタイミングでスキミングを行いながら読書をすることで、記憶への定着が見込まれる。
  • あき
    あき
    @4rcoid
    2025年9月28日
  • ꪔ̤̮
    ꪔ̤̮
    @___po_mu
    1900年1月1日
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