愛される書店をつくるために僕が2000日間考え続けてきたこと キャラクターは会社を変えられるか?
愛される書店をつくるために僕が2000日間考え続けてきたこと キャラクターは会社を変えられるか?
ハヤシユタカ
クロスメディア・パブリッシング
2025年6月20日
54件の記録
さぼやま@ymkwt2026年1月25日このセリフ、個人的に一番好き。 “んなわけないだろ”ってツッコミを入れたくなるタイプのボケ。 ブッコローのポリシーは『人生を楽しでいることが大事』 『楽しめば楽しんだだけキャラクターとしての引き出しも増えるし、やっぱ楽しんでない人の話ってつまんないんでね。』 ゲストは何かしら好きで好きで楽しんでいる人がくるから、それに応えられるように自分も楽しんでいるキャラクターをやると。 配信って、同じ内容でも、楽しそうに話す人と、どこか他人事のように話す人がいる。楽しそうにしゃべっている人の動画はおすすめに出てくると自然とまた見ちゃうんですよね。
さぼやま@ymkwt2026年1月25日あとがき ブッコローの中の人に努力している認識はない。ゲストに対して事前に調べるわけでもないし何かをあえて勉強しているということもなさそう。登録者数の増加にも他人事のような反応だ。 収録は合コンのノリで仲良くなる感じで進めているらしく、本人いわくナンパは苦手で、いくらか型があるなかで興味を深堀りしていく合コンスタイルがあっているようだ。脚本がガチガチだと楽だし失敗しても人のせいにできるけど、お見合いみたいなのは不得意だとか。 相手の人物像や専門に対して、自分の知識や興味を引き出すのがうまいんやろね。いつでも本人が楽しもうとする感じが良いんだよな。 ブッコローのビジュアルをみたときはしっかり作られた立派なものでちょっとプレッシャーを感じたとか。制作費もそれなりの額だったらしい。 キャラクターとして愛され、24時間配信での来てくれた人の多さには夢心地のような『ポジティブな困惑』があったと。いったいどんな感じなんだろう。
さぼやま@ymkwt2026年1月25日Chapter7 24時間公開生配信の朝もブッコローは『いつも通り』で緊張も不安もなかったらしい。 さすがやー。24時間もやれるっていうのは、瞬発力だけでなく平常運転での力が並外れてるんやろね。 でもさすがに収録後は疲れたようだ。おもしろい。
さぼやま@ymkwt2026年1月25日登録30万人を番組中に祝おうとしたものの、タイミングが合わず、達成したあとでの収録中に30万を割るシーン。 こういう場面になると、ユーザーのほうがYouTube文化に慣れているのだろう。番組側が準備した祝う瞬間に乗るより、自分たちで場を揺らしちょっと困らせる。 そのほうが自分たちが主権でいたいという視聴者の感覚に合っている。そして何より、ブッコロー側にはいじられる力がある。 予想外の展開を嫌がらず、むしろ笑いに変えて受け止める上手さがあるからこそ、視聴者も安心してちょっかいを出して遊べる。
さぼやま@ymkwt2026年1月25日当初は「知的好奇心を満たす面白さ」に重きを置いていたけど、半年が経ちファンもついてきたことで、冒頭に「フリートーク」を設けると好評だったらしい。 やはり、多くの人はコンテンツよりも人を知りたいのだろう。 ただ、それは裏を返せば、この中の人がいれば、他の企業でも同じことができてしまう、ということでもある。もちろん、こんな自由なトークを許せる大手企業があれば、だけど。 唯一無二になっていく鍵は、時間なのだと思う。 ブッコローと有隣堂が互いを深く理解していくことで、そこにしか生まれない関係性が育っていく。同じ経験を持っていることがトークをさらに深いものにしていく。 活かし、活かされる、パートナーのような関係。
さぼやま@ymkwt2026年1月25日登録者数を増やそうと、店舗で発行するレシートにキャラクターとQRコードを印字したり、社員にチャンネル登録をお願いしたりするけど、効果は薄かったらしい。 登録者数が一気に増えたのは、ニュースサイトのねとらぼで取り上げられたのがきっかけ。ねとらぼのライターが、純粋におもしろいと思ったとのこと。 そして、結論としては『面白い動画を作り続けること』が一番大事、というもの。 思うに、ねとらぼが取り上げていなかったとしても、人気が出るのは時間の問題だったんだろう。やることをやっていれば、どこかで火がつく確率はどんどん高まっていく。 そして、口コミによる人気は指数的に広まっていくのが特徴だ。つまり、最初が一番苦しいとも言える。
さぼやま@ymkwt2026年1月25日Chapter4 著者の映像の仕事は、18歳のときに始めたテレビ局のアルバイトから始まる。 ケーブルを這わせる長時間かつ重労働な仕事。その後、赤坂の中堅映像制作会社へ就職。 青汁の通販番組では、粉末で美しい四角錐を準備しておく仕事などをこなし、やがてキー局の番組に携わるようになる。 そんな中、明石ガクト氏の『動画2.0』を読み、YouTube制作に興味を持つ。
さぼやま@ymkwt2026年1月25日この感覚、すごいな。 考える時間が長いほど、初見の相手が感じることとはずれてしまう。 時間をおいて見直すことはよくやるけど、初見の人の意見を優先するのは、わかっていても勇気がいりそうだ。

さぼやま@ymkwt2026年1月25日ブッコローの中の人は、著者の元仕事仲間。普通の会社員になったけど、そこから声をかけられて参加している。 トーク力は、若い頃の二日に一度の合コン仕込み。一緒に「接待をともなう店」に行ったときは終始笑いっぱなしだったとか。 収録前のブッコローとゲストの会話は、あっても挨拶程度。ときには官公庁も驚くほど黒塗りの台本が渡されるなど、ブッコローには何の事前情報もないまま収録が始まる。 俺は、アドリブで面白いことができる人に憧れている。 この本を読んだきっかけも、saku sakuのキャラクターのトークがいまでも印象に残っていて、それを思い出させる動画を見たことだった。同一人物かと思うほどのトークに興味を持った。結果は違ったけどやはり同じような問い合わせは多かったらしい。 以前は、事前に考えられたコンテンツのほうが完成された面白さがあって好んでいた。 けれど今は、コンテンツよりも人のほうを中心に見て楽しむようになったのかもしれない。 人を見るなら、アドリブや想定外の展開はうってつけだろう。 ちなみに、まだ動画は数本くらいしか見ていない。笑 YouTubeの動画を定期的に見る習慣がなくタイミングを逃している。
さぼやま@ymkwt2026年1月23日そうなのだろう。 だけど、こんなふうに解説されると思わずドキッとする。 この手のひらで転がされているような感覚はなんなのだろう。 所詮、人も本能には逆らえない、悲しき生き物なのか。 しかし、アドレナリン、β-エンドルフィン、セロトニン、オキシトシン。 そんなにコンテンツで自在にコントロールできるなら、誰も鬱にならんやろ。 現実は、案外むずいんだよ。

さぼやま@ymkwt2026年1月23日Chapter2 まとめ ・先人の成功例に、独自の要素をかけ算する。 マツコ・デラックス × 白井ヴィンセント × DJ社長 ・企画書がうまく伝わらないなら、実際に作って見せたほうが早い。 ・一度知ったあとに初見の反応をするのはプロでないと無理。 自分でディレクターと出演者の両方をやると、「素直さ」がなくなってしまう。
さぼやま@ymkwt2026年1月23日Chapter1 まとめ 羽田空港・国際線ターミナルの上顧客だけが利用できる「サクララウンジ」の特製オリジナルビーフカレーはファンが大勢いて、食べると目眩がするほどうまかったらしい。
ごまふあざらし@takuan5302026年1月5日読み終わった去年から見始めたYouTubeチャンネル『有隣堂しか知らない世界』のプロデューサーが書いた本で、人気チャンネルになるまでの苦労が時系列順に書かれている。古いアイディアと独自の要素の掛け合わせたり、有隣堂のファンを作ることに重きを置く(自社商品の賞賛はしない)考え方が参考になった。

torajiro@torajiro2025年12月6日読み終わったaudible有隣堂書店のYouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」のプロデューサーが開設から現在までの軌跡を記した一冊。私もチャンネル登録していますが、知ったのは割と最近で、キャラクターやチャンネルのストーリーや企業YouTubeの中での位置付けなどはあまり知らなかったので、なるほどそうだったんだなと楽しく読みました。YouTubeだけでなくSNSも含めて所属する組織の情報発信や広報を考えていかねばならないけど、何をどう考えたら…という方にはおすすめします。安易にキャラクターを作りましょう、ということではなく、キャラクターを作る作らないに関わらず、そして現実問題としてどこまで投資としてのコストをかけられるかも置いておくとしても、SNSのようなユーザーが楽しんでいるところに組織の情報を入れ込んでいくような場での発信を考える際に絶対にブラしてはいけない、「ユーザーが見ていて楽しいコンテンツ」という当たり前の話を突きつめることについて考える機会にできるかと思います。いち読書好き、書店好きとしてこれからも楽しみにしています。



結@yi_books2025年9月9日読み終わったゆうせか5周年イベントで郁さんにカバーをかけていただいたまま積んでいたP本を読みました! 本の中に出てくる動画を頭に浮かべてニコニコしたり、Pの言葉に胸を打たれたり。 動画の視聴者だからというのもあるだろうけど、いわゆるビジネス書のような重さはなく、軽やかに、でも色々なことに頷いたり、納得したり、唸らされたりしながら一気読みしてしまった。 とても面白くて興味深い一冊。 これからの動画視聴もより楽しくなりそう。







たいみみ@Goen2025年9月4日読み終わった元々好きだけど、さらに有隣堂ファンになっちゃったな〜 ・良いところは素直に真似をする。 ・企業(自社製品をアピールしたい)とYoutube(視聴者が見たいものをみる)というのは本来相性が悪いけど、そこを打破しているのが有隣堂。 最近の投稿みたら、社長がウケ狙いのために富士登山をしていてかなりよかった。 あとブックローまじすごい
松本真波@_mm1771772025年6月26日読み始めた読み終わった読書日記@ 自宅何かを成すには、その業界の事をよく研究し、具体的に計画を立て、高い熱量で真っ直ぐに取り組む。挑戦する。そして「人との繋がり」を大切にする。 著者のハヤシP(プロデューサー)が、それを体現して教えてくれているように感じた。 また有隣堂の公式YouTubeチャンネル『有隣堂しか知らない世界』(通称ゆうせか)で大切にされている「素直さ」を、この本でもハヤシPは実行しているように思った。あまり難しい言い回しは使用せず、話し言葉のような柔らかな表現や表記で書かれている為か文章がするすると頭に入ってくるし、書店業界や配信業界の厳しい面の事もズバッと書いている。 この本を読んで、改めて挑戦し続ける有隣堂、ゆうせかのことが大好きになった。これからも応援し続けたい。



Matilde@i_griega_20252025年6月18日読み終わった予約済毎週の配信を楽しみにしている有隣堂のYouTube チャンネルのプロデューサーが出した、通称「P本」。 登録者数1万人いくかどうかなんて言ってた頃が懐かしい…ここまで人気の企業チャンネルに成長したのは、ハヤシPのYouTube に対する明確で的確な指針や、矜持と言えるものがあったからというのも大きいと思う、ブッコローの素直さや社員のゆるさだけじゃなくてね。




































