
伊東
@yarn3
- 2026年9月18日
鶯餅千野千佳気になる - 2026年9月5日
かつて読んだISBNない時代の本だから記録できないだろうと検索して見たら出てきてびっくり。Amazonのマーケットプレイスにあったら出てくるのか。 詩にまつわるポストを見て思い出したので引っ張り出してきた。以下引用。 詩には「良い詩」と「悪い詩」があります。それはうまい詩とかまずい詩以前の問題です。「悪い詩」が氾濫する社会は、決して私達にとって良い社会とは言えない。「良い詩」とは人の心を根底から揺すぶる詩です。「悪い詩」とは耳ざわりは良くて、一見詩のような形をしているが、むしろ人間の心から詩を奪っていく力をもっています。ですから「悪い詩」が氾濫する時代は、政治的スローガンとかいったものに独占され、みんながいっせいに同じことを叫び出す時代です。「悪い詩」はそういう状況を作り出し後押しします。 「三十五歳の詩人」より 政治がおかしいと思う根拠は全て今まで読んできた本なのだが、詩歌を好んで読むという私の傾向からしてそう思うのは必然なのかもなぁ。 てか私が高見順の「三十五歳の詩人」読んだのこれ読んだからだったっけ。荒川洋治のエッセイかと思ってた。 - 2026年8月29日
本のおかげで暮らしていける津村記久子気になる - 2026年8月16日
- 2026年8月9日
溺れながら生きる 依存とケアのあいだで信田さよ子気になる - 2026年8月9日
こんこん水沢なお読み終わったKinoppyにて。とりあえず表題作だけ読み終えた。私はガワ見て中の人当てる能力が全くないんだけど、なくて良かったとも思う。でも対応に差があるとわかっちゃうよな。この作品ではそれがただ一人との魂の邂逅のように描かれていたけど、わかるほど差があっちゃいかんよとも思う。現実のガワと接していた身としては。 以下ネタバレかな。 ラスト、大島弓子の「ロストハウス」の、「ああ彼は世界中を彼の部屋にして そしてそのドアを開け放ったのだ」を思い出した(記憶頼りなのでうろ覚え)。 「推す」とか「かわいい」とかは、全部どこか依存であり逃避であり、手の届かない対象への抱えきれないそれを引き受けるためには世界を丸ごと引き受けるしかないというのは、こういったいわゆる「推し活」を描いたフィクションの結末として、珍しく腑に落ちるものだった。 - 2026年8月1日
そいつはほんとに敵なのか碇雪恵読み終わったおもしろかった。私が今政治に感じている怒りや焦りは本当にありふれた物で何度も繰り返されてきたことなんだと思う。しかし戦後日本においては未曾有の事態であるとは思う。自民党支持者を敵とは思ってないが、シンプルに政府が敵だとはやっぱり思う。 - 2026年6月25日
急に具合が悪くなる宮野真生子,磯野真穂かつて読んだ出てすぐくらいの時に買って読んで、この年のベストくらいに感銘を受けた本だった。なので映画も観に行ったが、なんでこの本からこの映画を作ろうと思ったんだろうな、が感想だった。多分私が映画に不慣れなのもあろう。映画というメディアに親しんでいる人にほど新しい映画なのではないかと思った。素人にはあまり高次元の差異はわからない。 以下引用 結局、私たちはそこに現れた偶然を出来上がった「事柄」のように選択することなどできません。では、何が選べるのか。この先不確定に動く自分のどんな人生であれば引き受けられるのか、どんな自分なら許せるのか、それを問うことしかできません。そのなかで選ぶのです。だとしたら、選ぶときには自分という存在は確定していない。選ぶことで自分を見出すのです。選ぶとは、「それはあなたが決めたことだから」ではなく、「選び、決めたこと」の先で「自分」という存在が産まれてくる、そんな行為だと言えるでしょう。(P228〜P229・宮野) - 2026年6月21日
暗闇のなかの希望 増補改訂版レベッカ・ソルニット,井上利男,東辻賢治郎気になる - 2026年5月23日
書庫に水鳥がいなかった日のこと小津夜景買った@ 丸善 丸の内本店小津夜景の! 漢詩エッセイ! あまりに名著すぎて読み終わりたくなくて読了まで何年もかかった『いつかたこぶねになる日』に続いての! 嬉しすぎて丸善の棚の前で声出てしまった。 - 2026年5月23日
輝ける星の下に橋本治気になる - 2026年5月16日
ふたりの読書会向井和美読み始めた帯の「本を裏切ってはいけない」という言葉に惹かれて買った。まだ序盤だが、なんでもない箇所に何度も涙が出そうになる。私もこの歳になって、自分を作り、動かし、譲れないのは何よりも読んできた本だと感じている。読みながら、本は光だと思った。 - 2026年4月30日
こんこん水沢なお気になる - 2026年4月26日
- 2026年4月25日
- 2026年4月8日
- 2026年4月4日
- 2026年4月2日
武器としての非暴力中見真理気になる - 2026年4月2日
たった一人の読者を生きる荒井裕樹気になる - 2026年3月31日
人新世の「黙示録」斎藤幸平気になる
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