新版 農業がわかると社会のしくみが見えてくる 高校生からの食と農の経済学入門

新版 農業がわかると社会のしくみが見えてくる 高校生からの食と農の経済学入門
新版 農業がわかると社会のしくみが見えてくる 高校生からの食と農の経済学入門
生源寺眞一
家の光協会
2018年3月27日
4件の記録
  • 「4割の食料自給率に対応する食料自給力が、例えば3000キロカロリーであるならば、食料安全保障の観点から4割を憂慮する必要はない。日本の場合、まともな食事が前提だと1400キロカロリー程度というところが問題なんだ。しかも、農業生産の縮小傾向には歯止めがかかっていない。食料自給率の低下は食料自給力の低下にほかならないというわけだ」 2010年11月14日東京新聞書評欄掲載
  • 高校生からの食と農の経済学入門。 そのなかで食料自給率について。 今の日本は40%弱と言われています。 データの取り方は、消費量を分母とし、生産量を分子として計算した重量ベースのものです。 しかしそれは、ダイコンとマグロとサクランボを足して割ったような数字でピンとこない。 そこで1980年代より日本で考案された、カロリーベースの総合食料自給率も尺度として使われている。 これに関しては、カロリーがほぼないレタスなど野菜類は数値が低く出てしまう。 そして経済的な価値を尺度にして計算された生産額ベースの総合食料自給率もある。 同じ牛肉でも和牛は高くなる。 食料政策上の重要度が高く、国際比較にも活用される穀物自給率(米、小麦、大・裸麦、とうもろこし等で、飼料も含む)などもある。 この本のポイントはここではないですが、学生の時にもきっと勉強したなぁと、思い返しました。 大人になってからは学生の勉強してきた期間は短く感じますが、大事なことを学んでたんですね。。
  • matthew
    @epiphragm
    2025年5月24日
  • @278_lu
    1900年1月1日
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