詩と散策

45件の記録
くり@maple03092026年3月25日読んでるまだ読んでる好きな短編エッセイ達(追加) 「国境を越えること」、マルセル・マルソーの半生と作家自身が絶望から立ち直る瞬間を重ねる短編。読者の私も泣きそうになった。 「みんなきれいなのに、私だけカンガルー」、隠遁者エミリー・ディキンソンの人生に共感を覚える短編。孤独でも自分らしく生きる元気を貰える。
knk@knk0082026年3月23日読み終わったエッセイえらく時間がかかってしまったけど、ちびちび読み進めるのが正解だと思う。 ネットに溢れる強い言葉を浴びてささくれ血がのぼった頭を冷やし静めてくれる清涼剤のような、世界のささやかで美しいものを捉え美しいと思える感性を取り戻してくれるような文章の数々。 辛い現実に心を亡くしそうな時、折に触れて読み返したいと思う。

くり@maple03092026年3月22日読んでる通勤路で読んでる短編エッセイ集。 今の所のお気に入りは、寂寥感を味わえる「11月のフーガ」、隣人との微妙な交友を描く「果物がまるいのは」、老年の悲しみを掻き消してくれるかもしれない概念を語る「永遠の中の一日」の三本

pinoko66@pinoko662026年2月18日編集した編集した本できた本『詩と散策』の4刷できました。初版は2023年2月。3年でたくさんの人の手に届きました。まだまだ多くの読者と出会えますように。



ぬ井(3匹のペンギン文庫)@omomochiroom2025年8月30日読み終わった2025年ベスト装丁に一目惚れして購入。帯文の通り、澄みきった水晶のようなエッセイ。 静かな日々の中に、深い絶望や喪失を経験した人だから持ちえるやさしさが一貫して漂っている。初めて読む本だけど、あまり言葉を交わさずとも分かりあえる友人のような心地よさがある。




シキ@riiiimono2025年7月10日読了2025年読了本詩著者の感性に引き込まれた。 感じたことを最適に表現する言葉がないむず痒いところに手が届く本。 雪の表現が素敵❄️.* ーーー朝、目を覚ましたとき、カーテンが閉まっていて布団の中から外が見えないのに、周囲によそよそしい光を感じる日がある。ーーー



jyue@jyue2025年2月13日読み終わった読書日記2月某日(火) 親戚へ夏葉社の本をプレゼントするために本屋をはしご。ふと我にかえると自分への本も4冊買っていた。帰りの電車で『詩と散策』を開く。1ページ目から胸が熱くなる。あまりにも好きな文章でかっかっと身体が燃えそうだ。目線を上げると陽が落ち始めていた。朝は東の空から始まるのに、夕方はなぜ西の空で終わらないんだろう。空全体が赤く燃えていた。 2月某日(木) 『詩と散策』を読み終える。人は強くて、生きていくことを続けられるかろうじての強さがあれば、誰かがいなくなっても、また他の誰かがきっと生きる力をくれるのだろう、生きていれば、生きている誰かが、きっと、というようなことを考える。私の奥底まで届く『良さ』だったから、Instagramにあげたくないなと思った。たくさんの人に読まれてほしいという明るい願望と、横取りされたくない、私だけの『良い』であり続けてほしいという暗い願望が闘う。良いものをシェアして、人類みんなで高まりあって生きていくムーブ、たまに疲れる。まあでもどうせ前者が勝って投稿しちゃうんだ。 2月某日(金) 詩、良い。寝て起きてもなおまだ詩のことを考えている。去年詩人の作品展を見ているとき、館長さんに「ためしに詩を詠んでみますか?」と声をかけられたのに、コミュ障が爆発して「あ…ふぇ……ぃゃ…」という、ちいかわみたいな返事しかできなかったこと、いまさら悔やまれる。





















































