詩と散策

詩と散策
詩と散策
ハン・ジョンウォン
書肆侃侃房
8件の記録
  • あ
    @asaimizu
    2025年3月11日
  • ふるえ
    ふるえ
    @furu_furu
    2025年3月10日
    ずっと儚くて美しい。
  • noe
    noe
    @leipa
    2025年3月10日
  • 유키
    유키
    @yk_book
    2025年3月8日
  • jyue
    jyue
    @jyue
    2025年2月13日
    2月某日(火) 親戚へ夏葉社の本をプレゼントするために本屋をはしご。ふと我にかえると自分への本も4冊買っていた。帰りの電車で『詩と散策』を開く。1ページ目から胸が熱くなる。あまりにも好きな文章でかっかっと身体が燃えそうだ。目線を上げると陽が落ち始めていた。朝は東の空から始まるのに、夕方はなぜ西の空で終わらないんだろう。空全体が赤く燃えていた。 2月某日(木) 『詩と散策』を読み終える。人は強くて、生きていくことを続けられるかろうじての強さがあれば、誰かがいなくなっても、また他の誰かがきっと生きる力をくれるのだろう、生きていれば、生きている誰かが、きっと、というようなことを考える。私の奥底まで届く『良さ』だったから、Instagramにあげたくないなと思った。たくさんの人に読まれてほしいという明るい願望と、横取りされたくない、私だけの『良い』であり続けてほしいという暗い願望が闘う。良いものをシェアして、人類みんなで高まりあって生きていくムーブ、たまに疲れる。まあでもどうせ前者が勝って投稿しちゃうんだ。 2月某日(金) 詩、良い。寝て起きてもなおまだ詩のことを考えている。去年詩人の作品展を見ているとき、館長さんに「ためしに詩を詠んでみますか?」と声をかけられたのに、コミュ障が爆発して「あ…ふぇ……ぃゃ…」という、ちいかわみたいな返事しかできなかったこと、いまさら悔やまれる。
    詩と散策
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  • gn8tea
    gn8tea
    @gn8tea
    1900年1月1日
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