世界の児童文学をめぐる旅

世界の児童文学をめぐる旅
世界の児童文学をめぐる旅
エクスナレッジ
2020年10月20日
12件の記録
  • ユメ
    ユメ
    @yume_bookworm
    2026年7月28日
    児童文学の舞台となった場所を訪ね、ふんだんなフルカラーの写真と共に作品の魅力を紹介してくれる良著。 本屋さんで偶然見かけてパラパラ捲ってみたところ、たちどころに購入を決意した。というのも、私の愛読書であるアーサー・ランサムの『ツバメ号とアマゾン号』が取り上げられていたのだ。 ランサムが自身の湖水地方への滞在経験に基づいて一連の作品群を執筆したのだということは知っていたのだが、ハリ・ハウ農場やツバメ号とアマゾン号それぞれのボートハウスなどに具体的なモデルがあったことまでは知らず、物語中での描写そのままな風景を見ることができて感激した。 リンドグレーンの『長くつ下のピッピ』においてピッピがトミーとアンニカと一緒に遊んでいたニレの老木や、『秘密の花園』の作者バーネットが自ら育てていた薔薇など、児童文学好きとして心躍る写真の数々にうっとり。 それにしても、英国の作家たちの、例えファンタジーであってもモデルをしっかり定めている率の高さには驚かされた。だからこそ描写が活き活きとしていて、児童文学の大国となったのだろう。 フィリパ・ピアスの『トムは真夜中の庭で』やアリソン・アトリーの『時の旅人』を読み返したくなったし、未読の作品の中では、著者・池田正孝さんの高い熱量が伝わってきたローズマリ・サトクリフの作品群を読んでみたくなった。 本書の続編にあたる『英国児童文学の舞台を訪ねて』も読むのが楽しみ。
  • miwao
    @miwao
    2025年9月2日
  • あおい
    あおい
    @aokataa
    2025年8月17日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年8月5日
  • 書庫
    @was1905
    2025年8月5日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年8月3日
  • あおい
    あおい
    @aokataa
    2025年8月3日
  • まみたす
    @mamissyi
    2025年5月17日
  • ゆりな
    ゆりな
    @yurinabc
    2025年3月9日
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