ガチ恋粘着獣 〜ネット配信者の彼女になりたくて〜(16)
7件の記録
河野@kono_a162025年8月22日読み終わったガチ恋として始まった物語が崇拝として終わるの、綺麗すぎませんか 予測できるオチだったが最後の方の葛藤が良くて何度も読み返してるしボロボロ泣いている 小夜がバティオスにいて横転 現場で会おう
よしい@Yoshe2072025年8月21日読み終わった最終巻。巻末の作者あとがきを読んでちょっと泣きそうになり、読了後にカバー下を見ておめでと〜〜!って大声出そうになった。登場人物全員問題児だらけだったけど、最終回後もみんなどこかで元気に生きててほしいなと思う。
みやび@tounyuu2202025年8月21日読み終わった恋してる女の子って無敵で可愛くて無敵すぎて怖くて大好き 自分がガチ恋してた時期と重ねて読んでたからあとがきで号泣した 完結本当におめでとうございます!!
49☕️はあまり読めない@shijuku492025年5月26日買ったコミック🌟愛読書詳しいファン語りを聞いてなかったら自分は絶対に読まなかったであろうタイトルと絵柄なので、同じような読者をどうにか増やしてやりたい。 「なんか露悪系レディコミっぽい…」「ヘテロの恋愛モノに興味無いし…」「そもそも恋愛や対人愛に興味無いし…」とか思ってるあなたがターゲットです。 ▼「ガチ恋粘着獣」(全16巻) 個人的プレゼンポイント ・タイトルと最初のエピソードからドロドロ露悪系レディコミっぽい…と勘違いしそうだがそうでもない。 (最初のエピソードには物語を動かす最低限の性交描写はあるがそれ以降はまったく無い) ・「光と闇のシフターフッド」が読める。同担拒否恋愛脳(ヘテロ)だがお互い嫉妬して嫌い合うばかりでない、女女の濃い関係性が良い。 (ヤバい女しかいないのでキャットファイトはフツーに流血沙汰になる) ・この作者は 高身長で胸のでかい強い怖い女がとにかく好きすぎる。 やたら威勢のいい女たち(主に大学生〜30代前半)の物語、同年代・社会人同士・歳の差のある女たちの話が読める。 「恋愛脳のバカな女が破滅して終わり」みたいなキャラの扱いをしないのが良い。皆さんたくましすぎる。 ・人によっては、「そんな彼女らに心身ともに追い込まれてひたすら冷や汗ダラダラの男」の描写も刺さるかもしれない。こっちもたくましすぎる。 ・キャラクターの扱い方や脚本作りへの誠実さからも窺えるように、ちゃんと「信頼できる作者」だなと感じる。 軽率に警察沙汰を起こすキャラはたくさん居ても、作品としての倫理観はシッカリしている。子供(女子高生)への倫理観も完備。 ・男性配信者に対して憧れ&恋愛&性愛的にド執着する男が出てくる。 恋愛感情であることを作品内でハッキリ明言しているし、同性愛への葛藤自体は一切無い。しかもこれまで警察沙汰になった女たちに引けをとらない最悪さで暴れ狂ってくれる。自分の推し配信者の“中の人”を“肉”呼ばわりしつつ恋着している。コイツ今“肉”って言った????? (ちなみにキャラデザは、糸目&白髪&ギザ歯で鮫モチーフである) ・「自分が感じている恋愛感情は画面向こうの配信者へのものであって、“中の人”はそれとは別の存在だろうか?」 「現実の“中の人”にも惹かれてるのか?その存在と交際することが本当に私の最終目標なんだろうか?」 「この感情は本当に見返りを求めない推しへの愛なのか?」 …….などの感情の分析が十人十色、事細かに描かれている。半分フィクション的存在へのガチ恋勢、フィクトロマ/セクのテーマとしても興味深い。 ・そういう己の感情の分析やそれに伴った展開がとにかく丁寧なので、恋愛モノに共感も興味もないA-specでも楽しめた。 これくらい懇切丁寧に道理を解説してくれると理解の助けになるぜ。キャラクターに説得力があると感じる。 ・単純に漫画がうますぎる。 作品構成上のキャラの立ち位置、対比構造、展開していく感情と丁寧なモノローグ、上記の分析と説得力、完全に「理詰めで脚本を作っている人」だ。作画の表現力もとにかく凄まじい。 ・ファッション描写にかなりコダワリがある作者なので、毎回服装を見るのも楽しい。 (たぶん作者は ホスト&ホステス系と中華系がお好き) ・あと あなたが配信者界隈ファンであるなら、多種多様な“あるある”を楽しめるのかもしれない。(作者はどれほどの取材・研究を行ったんだろうか…) ↓以下は、さらに個人的なポイント。 ・幼馴染仲良し男3人による(半)同居描写が好きすぎる。 ・唯一(!) 押しかけ害悪ファンたちになんの好意も持たないギンガ(隆文)さん曰く、「今は恋愛する気もない」。 そりゃアロアロさんたちだって年がら年中発情しているワケではないとは思うが、ココは“あえて”クィアリーディグすることも可能である。49の中では彼はA-specです。一貫して「俺ら3人がずっと一緒にいることが何より大事!!」みたいな人だぜ。 ・それはそれとして ギンガさん(高身長黒髪丸色メガネ他称“クズ担当”)、男性キャラの中でひとりだけ胸囲がむっちむちむちむちに盛られているのはなんなんですか? ・個人的に大好物であるテーマ、「演技,他者に見せる用,表面上の自己/そこから乖離している自我の葛藤」にも触れているので大変楽しい。 ・漫画アプリ「ピッコマ」で読めるが、「マンガほっと」では作者の落書きまとめもあってコレが宝の山である。 ・読むのは漫画アプリでもいいが単行本も買え。 なんと1話ごとに描き下ろし1ページ漫画が挟まっているし巻末おまけ短編も濃い。 (49は 10巻#68の1ページ漫画にて、ミツクリが本気《ガチ》で“肉”を自分ちにお迎えする気なのを知って衝撃を受けました) ▼最後に、この作品の困った点。 ・あまりに強い情念と熱量がこもっていて、読むとかなり消耗してしまうので、いつでも通しで読める物語ではない。 特にコスモ編はツラい、コスモくんが善人なだけに。 ・作品の雰囲気に乗せられて同調してる怖いファンがなんか多そうなので(偏見)、感想や二次創作を検索するのも控えている。 (これは単純に49のファンダム嫌いのせいである) なお、TVドラマ版は未視聴である。






