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よしい
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@Yoshe207
備忘録
  • 2025年8月26日
    死に髪の棲む家
  • 2025年8月26日
    夜行堂奇譚 下
  • 2025年8月26日
    夜行堂奇譚 上
    オカルト系バディミステリーとして王道ドドド真ん中の設定で楽しい。登場人物の背景だったり夜行堂の秘密だったり、今巻ではまだ物語の隙間に見え隠れしているいろんな謎についての行間が埋められていないので続きが気になる。
  • 2025年8月24日
    十戒
    十戒
    最初本編を読み終えたときはラスト2ページの仕掛けにまったく気が付かず、青柳碧人さんの巻末解説を読んで初めてうわあ〜なるほどそういうことか〜〜!と頭を抱えた。すべての真相を知った上でもう一度初めから読み直して、見え方の変わった世界にぞわぞわしたい。
  • 2025年8月21日
    ガチ恋粘着獣 〜ネット配信者の彼女になりたくて〜(16)
    最終巻。巻末の作者あとがきを読んでちょっと泣きそうになり、読了後にカバー下を見ておめでと〜〜!って大声出そうになった。登場人物全員問題児だらけだったけど、最終回後もみんなどこかで元気に生きててほしいなと思う。
  • 2025年8月19日
    夜行堂奇譚 上
  • 2025年8月19日
    巷説百物語
    巷説百物語
    購入してからもはや何年積んでいたかわからないぐらい長いこと積読にしてしまってた本、早いとこ読んでおけばよかった…!と心の底から思うくらいめちゃくちゃおもしろかった。人間に対しても妖に対しても、等しくシビアであると同時に等しく温情も感じるまなざしで紡がれる物語がどれも粋で哀しくて最高。
  • 2025年8月16日
    十戒
    十戒
  • 2025年8月16日
    疵(きず)の迷楼 耽美幻想セレクション
    疵(きず)の迷楼 耽美幻想セレクション
    表紙のキラキラ加工がかわいすぎて即買いしてしまった。触れてみたいけどどこから手を出すべきかと思っていた文豪たちの、しかもちょうど好みなコンセプトの作品が集められていてとてもありがたい一冊。
  • 2025年8月14日
    僕とロボコ 23
    僕とロボコ 23
  • 2025年8月13日
    九龍ジェネリックロマンス 5
  • 2025年8月13日
    疵(きず)の迷楼 耽美幻想セレクション
    疵(きず)の迷楼 耽美幻想セレクション
  • 2025年8月13日
    巷説百物語
    巷説百物語
  • 2025年8月13日
    儚い羊たちの祝宴
    俗世から離れた世界で紡がれる耽美で甘やかな語り口の物語かと思いきや、最後の最後でぐるっと俗っぽい物語へと反転するという、えぐみ強めの後味がつい癖になってしまった。子供の頃に図書室で初めて「原作」のグリム童話を読んだときの衝撃に近い味わい。
  • 2025年8月12日
    月刊少女野崎くん(17)
  • 2025年8月11日
    儚い羊たちの祝宴
  • 2025年8月11日
    文庫版 近畿地方のある場所について(1)
    単行本版の方は最後の最後まで怪異の全容が見えない仕様なので、地図のない道を手探りで歩いていくような怖さがあったけど、文庫版は合間合間で中心軸として一本の物語が展開していることで、確実に恐怖に辿り着くための舗装された綺麗な道を歩かされているような恐ろしさがあった。媒体によってホラーとしての味付けはちょっと違うけどどちらもおもしろかった。
  • 2025年8月11日
    本でした
    本でした
    「その本は」に続きコラボ第二弾もとっても楽しかった。とにかくお二人の「本」というものにかける愛と情熱がこれでもかというくらいめいっぱい詰め込まれていて、でもどちらが書かれた物語も一貫して淡々とシュールに綴られているギャップがまた味わい深い。すべての本好きの背中をそっと押して肯定してくれるような、ラストの大オチもあったかくて好き。ページ数以上の厚みを感じられる一冊だった。
  • 2025年8月10日
    本でした
    本でした
  • 2025年8月8日
    九龍ジェネリックロマンス 4
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