タイトルから想像してたのと全然違う話だった。 朝井リョウ作品で一番好きかも。

予測が当たっていてすごいなってのと、ホラーだなってのと。

弟くんが怖いのよ。救いがあってよかった。

一人称の話と靴の話が一番好き。

これだけ荒削りというか、まだ火の鳥が人に寄り添うところがあって、まだ練り込まれる前なんだなあという感じだ。

宗教による支配の話、昔も今も何も変わらない……。

初めて読んだ。これが火の鳥最後の作品なのかな？

続編。

創氏改名の話は覚えていたけど、他の2つは忘れていた。読んだら思い出した。

のんびり読めた。 主人公が50代だってあんまり意識せず読んでいたけど、映像で見たらまた印象変わるかもなあ。

高橋くんが好きです

でっかい猫はかわいさもでっかいので仕方ないね

ずっと音楽やってるのよいね

色んな人の「孤独の時間」について。 「孤独」という日本語は「solitude」と「loneliness」の2つの意味を持つ、と書いた皆川博子さんのエッセイが一番好き。

今だからこそ再版してほしい

人と人との信頼の話。 絵と話が好きすぎて単話買いもしてます。

父がすごく好きです。

本当に人はなんの脈絡もなく突然死ぬんだよ。 生きててよかった。

父……。息子と似てるな父……。