

河野
@kono_a16
- 2026年1月22日
- 2026年1月22日
- 2026年1月22日
街に戦場あり中平卓馬,寺山修司,森山大道読み終わった7.16章が特に寺山修司ぽさを感じる文章で好きだった。 話し相手がいないから葉書に思ったことを書いて川へ捨てる老婆、SNSが無くなったらこうして生きていくんだろうなと思いながら読んでいた。 戦後昭和のかっこよさが伝わってくる面白い本だった 当時の上野駅を見てみたいな。 - 2026年1月17日
仮面の告白三島由紀夫読み終わった好きな芸人が影響を受けた作品、として時間はかかったが読み終わった。 希死念慮と言っていいか分からないが、戦争の時期を生きていた人の死生観って今とは違う。いつ死ぬか分からないし家族がいつ死んでるか分からない不安定さって想像もつかない。 マイノリティに対する苦しみや、筋肉質な体への憧れ等とにかく複雑な感情をひたすら美しい描写力で書いていて読むのは大変だったが面白かった。 - 2026年1月14日
されど魔窟の映画館荒島晃宏読み終わった映画館が少ない地域で育ってきたと思う。一応ミニシアターはあるが片道1時間かかるのでよっぽど観たい作品がない限り行かない。そういう地域で育ったため名画座や2本上映という言葉の意味もあまり知らなかった。 この本を買った理由は浅草六区について知りたかったからだ。現在の浅草六区は外国人観光客が多い、観光地ぽい雰囲気だが私の行く劇場には昔からの地元の人が多い。その雰囲気に圧倒され怖いと同時に下町文化には憧れがあった。 フィルム上映の映画館と20年ぐらい前の浅草、両方とも知らないことで面白い!そしてかっこいい!と感動しながら読み進めた。 フィルム上映の映画を観てみたいため今度東京に行った際は現在作者が勤めているシネマヴェーラ渋谷に行ってみたい。どこかの名画座にも行ってみたい。 なんとなくかっこいいなと思っていたミニシアター文化への憧れがさらに強くなった。面白かったです。 - 2026年1月10日
- 2025年12月26日
卍谷崎潤一郎読み終わった好きなお笑いコンビのラジオで名前が出たから読んだ!相方に勧めてた本だし面白いんだろうな♪ 読んでる途中からこれ百合か?本当か?流石に男がいすぎないか??ファムファタールか??ガチバッドエンドじゃねえかー!!!!!!(ブチギレ) そもそも既婚者NTRって罪深くて尊いだろと思ってたら明らかに途中から雲行きが怪しいしそもそもファムファタール仕草すぎる、春琴抄に帰して…… 結局犯人があまり分からないまま最悪を選んで終わる、というのもきついしあんなに憎んでいるのにまだ恋しいって太宰治の「駆け込み訴え」ぽいのでは?私は異性により好きな人を盗られる同性愛でしか興奮できません。殺してください。これは確実に自身のトラウマからきてるので最悪です。 あとこれを相方にオススメした私の好きな芸人はどういうメンタルなんだよおかしいだろ。 - 2025年12月24日
ACE アセクシュアルから見たセックスと社会のことアンジェラ・チェン,羽生有希読み終わった相当集中して読んだがかなり時間がかかった、ジェンダー学と海外の差別については一般レベルで知っていないと難しいと思う。多分1周だと理解できてないと思うが、今回の感想。 自認クエスチョン寄りのアセクシャル、だったんだがそれのせいで少し前から他人と喧嘩することが増えた。常に被害妄想に囚われていて自分は普通ではないと悩み続けている。 途中で出てきた「アセクではなくゲイだったら疎外感を感じなくて済む」という言葉が残っている。誰かと関係が持てる人間の方が正しいと思っている。 大好きな幼馴染がいた。一生一緒にいると思ったが彼氏ができて遠い地域に住み始めた。私は幼馴染と同居できると15年間思っていた。 「その人が私の人生にとって重要であるように私もその人の人生で重要なのだという、ある種の確証が欲しかったのかな」 友愛に関する章で出てきた言葉で大泣きした。私は幼馴染に必要とされているから1人の人として生きていたのにそれを失ってしまった。それ以降は前より一層 現実の人間に関わらずに生きている。他者に依存したらまた失ってしまう。 普通だったらよかったと悩む人間がたくさん出てきて、少しだけ自分の考え方にも自信が持てた。まだまだ苦しむことがあると思うけど、他人に嫉妬せずに自分を保ちながら1人で生きていく。もう誰も傷つけたくない。 - 2025年12月13日
- 2025年12月13日
肉は美しアグスティナ・バステリカ,宮崎真紀読み終わったディストピアものなので具体的な人肉食描写はそこまで無く。グロいけどゴア的な感じではないので読みやすいかと。 ネタバレでも絶対に書かなければいけないのは犬を虐める表現があります!そこが1番つらかった!! 動物がいなくなり人権が無かったり放棄したりした人間がいる世界の話。退廃的な世界観で登場人物がみんな病んでいる。肉屋の女性キャラが個人的に好きだった。 途中の動物園の中を歩くところも好きだ。父が元気だった頃を思い出しながら廃墟となった動物園を歩く。それまでの工場との対比が好き。 - 2025年12月12日
渇愛宇都宮直子読み終わった東京に行くときは地雷系のコスプレをしている。私がライブに通うようになった当時、明日カノが流行しててゆあてゃ憧れの地雷系が増えた。担当に対して全力で、そこから降りた事をぬるいと一蹴する。そのストイックで狂っている様子に憧れていた。その考えは当時の女オタクにも多かったと思う。その辺りからホス狂いという属性が一般的になり憧れの存在として扱われていた気がする。私も、ホス狂いのように推しのために全力でありたいという気持ちを込めて安っぽいペラペラの地雷服を着ている。 当時事件のニュースを見て流石に かっこいいと思った。魔法少女としておぢを嘲笑する姿、男性嫌悪持ちの女性ならよくやったと思っただろう。その後も詳細はあまり報道されないまま判決が出ていつの間にか話題にあがらなくなった。 読み終わってまず怖くなったのは一切解決していないところだ。結局謝罪はしていないし親子関係も悪いまま、獄中結婚などと意見をすぐに変えるせいで支援者も減っていった。そのまま懲役に入る。本のオチを見ても誰も幸せになっていない印象だった。 りりちゃんのような暗い過去があっても男にやり返せて、誰かに貢げる女性というアイコンを私たちは求めている。ごくちゅう日記は定期的にバズってミームにもなっていたし、今でもインターネットでは憧れの存在だと思う。でももちろんそれではダメだ、詐欺により被害者は死にかけていたし彼女を祭り上げている状態はおかしい。弱者男性などが未だにバズる以上、気持ち悪い男性から詐欺することは許されるみたいな感覚になっていないか?私は男性が苦手だがその状況によりまた関係が悪くなっている気がする。この現状自体が異常だと思う。 あとごくちゅう日記や手紙を見てもりりちゃんの文章は面白いしファンサがすごい。そっちの仕事もやってくれないかな、そしてそのお金で返済をしてくれないかな…と望んでしまう。 - 2025年12月11日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女読み終わった流行りの本は流行ってるうちに読んだ方がいい。 ちょうど今日「虚弱故に地元から出れない」 (https://x.com/ypfigth/status/1999311688869519823?s=46) って感想が流れてきて分かる〜になった。体調が悪い日に家事ができないし助けてくれる人がいないと飯もまともに食えないと思う。 私も毎日眠いしどの会社でもしんどい!になる 膝も痛い!あと長時間働けないからお金がない 体力ある人に比べたらコンテンツの消化も遅い。やはり筋トレと健康的な食生活か…明日から頑張ろう…と言いながらモンエナを開けた。 - 2025年12月8日
ルポ自殺渋井哲也読み終わった - 2025年12月7日
なぜ人は締め切りを守れないのか難波優輝気になる - 2025年12月6日
令和反逆六法新川帆立気になる - 2025年12月6日
- 2025年12月6日
頭がわるくて悪くて悪い献鹿狸太朗読んでる - 2025年12月6日
性的人間大江健三郎読んでる - 2025年12月6日
地下鉄サリン事件はなぜ防げなかったのか 元警察庁刑事局長 30年後の証言五十嵐浩司,吉田伸八,垣見隆,手塚和彰,横手拓治読んでる - 2025年12月6日
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