男性学入門~そもそも男って何だっけ?~ (光文社新書)

7件の記録
ぐー推タ@guosuta2025年11月20日読み終わったLGBTQ当事者として感想が山ほどあるんですが、何より最初に思ったのは「資本主義異性愛規範ヘゲモニーの下で、一部の人々が自由でない限り、我々全員が自由になれない」。 周司先生も、シス男性と違った視点からこの微妙な分野に向かうことができると思うのでそれも含めて「こいつでよかったな」とこの読みやすくて幅広く掘る作品を拝読しました。
socotsu@shelf_soya2025年7月31日読み終わった規範的な男性性に迎合できない男性たちにとっての家父長制、「男らしく」いられる場面では普通に助けを求められる男性像はステレオタイプにまとめられず都合よく無視されるエピソードあたりが特に気になった。新書のボリュームで男性学のトピックがまとまっていて読みやすく、手に取りやすいのはありがたい。『ラディカル・マスキュリズム』も読みたい。



