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@shelf_soya
しずかなインターネットで書く日記のなかに読書記録を埋め込む
  • 2026年5月19日
    カンバセイション・ピース
    保坂和志『カンバセイション・ピース』の主人公の記憶についての認識の記述で、岡真理『記憶/物語』を思い出していた。 前者は「記憶は思い出すたびに変化する、固定されないことがその人の中で色褪せないためのファクター」という話で、後者は「記憶は人間が主体として「思い出す」ときに能動的に参照可能なものではなく、記憶の方が突然人に到来する。「記憶」こそが主体であり、制御不能、突然襲いかかってきて人間を受動的で無力な存在にする暴力性を秘めている」という話なので同じことを言っているわけではないんだけど。
  • 2026年5月15日
    障害と生きることの現象学
  • 2026年5月15日
    エレクトリック
    インターネット普及黎明期のインターネット接続音、初めてチャットにログインした人、見に来ていることが見られてしまうことの耐え難さ、そこに音やものが出現すること
  • 2026年5月9日
    ソウル-ベルリン玉突き書簡: 境界線上の対話
  • 2026年5月8日
  • 2026年5月7日
  • 2026年5月6日
    RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと
  • 2026年5月6日
    RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日
  • 2026年5月6日
    RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女
  • 2026年5月6日
    RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた
  • 2026年5月6日
    RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧
  • 2026年5月6日
    RDGレッドデータガール はじめてのお使い
  • 2026年5月5日
    MONKEY vol. 34 特集 岸本佐知子+柴田元幸 短篇競訳2
    MONKEY vol. 34 特集 岸本佐知子+柴田元幸 短篇競訳2
    ケリー・リンク目当てで購入。エリック・マコーマックは他の短編も読みたい。ほとんどはずれだけどこれは当たりと言われていたステイシー・オーモニエの『「将軍」拉致』が一番好きだった。
  • 2026年5月1日
    オール・ノット
    柚木さんの小説の、結構容赦ないエピソードがなんでもない顔をして挟まれたり、一般的な倫理観が欠落した激しい人が出てくるところ、落ち着く結末に落ち着くために畳み掛けるような展開があって時々振り落とされるところ、実は結構きらいじゃない
  • 2026年4月27日
    らんたん
    らんたん
    恵泉女学園創設者の河井道があの時代のたくさんの著名人らと関わって学校の創設から運営に奮闘する様子が気になってどんどんページをめくってしまう朝ドラテイストの小説。戦後マッカーサーの側近に天皇の戦争責任について意見を求められ、結果的に天皇制を維持する流れに道が関わる発言をする場面で有島武郎の亡霊が登場し、本当にそれでよかったのか?家父長制の維持にもつながるのでは?と葛藤させるのが柚木さんっぽい。そんなに出番はないけど、キリスト教主義の女性らのやり方に異をとなえる山川菊栄の立ち位置がよかった。この流れで犬養毅邸に行くなら石井桃子と犬養道子は出てくるだろうと脳内早押しクイズが開催されてしまうし、初めて読むのに「欧米の児童文学は女の子が意味なく死んだりしないしいきいきしている」という台詞をさまざまな登場人物が入れ替わり立ち替わり口にする小説への親しみがありすぎる。
  • 2026年4月27日
    らんたん
    らんたん
  • 2026年4月25日
    現代ストリップ入門
    現代ストリップ入門
    "役(作品)と芸名との絶え間ない往還"(p.236)にも宝塚のショーを思い出す。これは未観劇の人間の勝手な想像だけど、宝塚観劇で男役や娘役を演じる、出生時に「女性」を割り振られた人たちの演技によって、男性性や女性性は後天的に作られおのおのが環境や本人の意思に合わせて演じるものと思い当たったように、ストリップを観劇することで脱衣や裸体とエロティシズムとのつながり・距離もまた、それぞれの作品中での文脈の示し方によって着脱可能なものだと気づくのかもしれない。身体そのものを見ることと、踊りや演技によって身体をどう見せるかの意味が付与されること。 関連して、宝塚のロケット(ラインダンス)で脚を上げる動作はその技術とともにむき出しの健康的な脚を観客に見せつける意味があると思うけれど、それを自分たちを加害する対象への怒りを示す「蹴り上げる」動作へ、抵抗の表現と読み替えるような場面を作った上田久美子の『BADDY』も思い出していた。ストリップ鑑賞を好む歌人・川柳人の方が好意的な感想を寄せていたのは本当に納得がいくことではある。私は宝塚とはもう縁を切った立場だけど、このような作品の構造について考えることは本当に面白い行為だった。
  • 2026年4月23日
    テヘランのすてきな女
    とてもよかった。年長者の女性だけ「〜わ」「〜よ」「〜ね」といった、いわゆる「女ことば」の語尾で訳しているのはニュアンスを伝えるための判断かなと思う。
  • 2026年4月21日
    現代ストリップ入門
    現代ストリップ入門
    友人から借りた本。とても読み応えがある。演者、観客、劇場で演者以外他の立場で働く人たち、それぞれの人のストリップへの向き合いかたが多層で惹かれる。基本ひとりで舞台に立つというのがいいなと感じている。
  • 2026年4月21日
    日日是植物
    日日是植物
    エッセイ一本めから、カレル・チャペックがファシズムを批判しながら園芸を続けていたことに触れられており、日々の生活の中の喜びと、人の生き方を制限する政治判断を批判し続けることの密接な関係性、抵抗のありかたの一例を知った
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