遠藤周作短篇集
12件の記録
みかげ@riml_042026年8月22日読んでる「五十歳の男」 子どもの頃に飼っていた犬とは途中で別れたきり会えなくなって、その心残りがあるから、五十歳になって飼っている犬を最期まで大事に世話していたのだろうと思うと切ない。 自分や家族に病気が迫ってくるのと相まって、人生の終わりが近い感じが漂っている。
央河純@qxll052026年4月14日読み終わった2026の共通テストの国語第2問の小説に遠藤周作の文章が出ておりまして、そのとき遠藤周作を初めて読んだけれど、彼にとっての文学というものを感じた。人の後ろめたい感情を洗練された言葉で鋭く、そして深く切り込み、目を背けたくなるような挫折や後悔を赤裸々に書く人だと思ったな。母とキリスト教、遠藤周作にとってそれは人生そのもののようである。
こよみ@Candy_Noisily2026年3月28日読み終わったなかなか本を読めなくて、2週間くらいかかってしまった! 解説と年譜を合わせて読むと、より楽しめた。 「帰郷」「幼なじみたち」が特に好きでした!


Nishida_Kazutoyo@nezumi_bro2026年1月26日読み終わった遠藤周作の入門書のような短篇集、ここから膨らんでいった長編小説を読むと良い気がする。含まれる12の短篇のなかでは「札の辻」がよかった。
なみんご@namingo2025年1月28日買った読んでる信条と信仰を誰もが共感できるあるあるの話に落とし込むのがうますぎる。船の話は重苦しいのに、男が夫にも父にもなれない苦悩と女がすぐ妻から母に変われる覚悟に心当たりがありすぎて、終始笑いを堪えながら読んでた。うちの母が傍観しながら内容教えてっていうので教えたら、くっそ笑ってた。 船の話、これ事実なんかなあって思いを巡らせながら暮らしてたら、フジテレビ会見で遠藤周作氏の息子さんが詰められてて複雑な気持ちになったよね。



