ヨーロッパの装飾と文様
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えい@shibamoti2026年8月11日読み終わった図鑑資料系@ 自宅装飾・文様とその様式についての図説本。 タイトル通りヨーロッパが主眼に据えられているが、文様に関して言えばルーツがアジア・古代オリエントとヨーロッパに収まりきらないこともあり、一概にヨーロッパで言いきれないような世界との繋がりを感じる。 ちょっと眺めてみようという気持ちで手に取ったら、文様自体の概念や定義みたいな解説部分からスタートする本で、思ったよりヘヴィでびっくりしてしまった。ともあれ、ゆっくり読み進めてなんとく読了。 文様の歴史や様式の広がりなどの一章、具体的な文様の種類を見ていく二章、文様を応用した装飾(建築や装飾品、その他)などにピックアップした三章という、三章立てで展開する。 個々の文様を深堀すると言うよりはダイジェスト的に見ていくという印象。 文様や様式を知ることは、ある種言語的……という解説文を読んで、目からウロコという気持ちになった。 難しそう、というか実際に難しい部分もある本だが、読み込まず眺めるだけでも楽しいと思う。 フルカラーだし、表紙の箔も綺麗でゴージャスだし、中身もさまざまな文様を見ることができて面白いので。










