失われた時を求めて(1(第1篇))

失われた時を求めて(1(第1篇))
失われた時を求めて(1(第1篇))
マルセル・プルースト
Marcel Proust
高遠弘美
光文社
2010年9月1日
9件の記録
  • majo
    @mahokog
    2025年5月11日
  • 茅野
    茅野
    @mizuumis
    2025年3月27日
    「鐘塔は祝別されたとびきり大きなブリオッシュのように、みずから黄金色にこんがり焼け、太陽の光を鱗のように反射させるかと思うと、ゴムの樹液のように滴らせながら、青い空に鋭い先端を突き刺していた」。 比喩が渋滞している
  • ちまちま読んで行く。
  • 茅野
    茅野
    @mizuumis
    2025年3月17日
    次は井上訳で読もうと思っていたのにKindleにあるものだから寝る前に読むのにちょうどよく高遠訳で読んでいる。さりながらってよく出てくるけど何の接続詞の訳なんだろう
  • 波
    @knami
    2025年3月14日
    通勤電車でプルーストを読む
  • 本編はもちろん、前書きと後書きが最高。 「コンテンツ」として消費したりタイパ重視の実用的な読み方なんかすな!単純に楽しむこと、これがプルーストの読み方や!……みたいなことが書かれている。 あまりにも共感し、作者との対話を全身で実感したため、これもまた読書の醍醐味だなと感動。 ただただ読みたいから読む。ゆっくりでいい。好きなように。そういう読書が好きだな、私は。
  • O
    O
    @46_96
    2025年3月11日
    今年の目標に“読み始めること”を掲げた本
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月11日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved