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カバーをきれいにかけられます
  • 2025年5月20日
    高慢と偏見(上)
    高慢と偏見(上)
    どの訳で読もう〜
  • 2025年5月17日
  • 2025年5月11日
    草枕
    草枕
  • 2025年5月10日
    坊っちゃん (集英社文庫)
    授業中にいろいろなページを読む生徒だったから、坊っちゃんが東京を離れるまでは知っていたけれど、何だかんだ初めて読んだ。 赴任期間があっという間で驚いた。もっと数年越しでいて、あちらこちら大騒ぎ! といったイメージがあった。最後にいい気持ちになった。 あとは、夏目漱石の文章は、疲れていてもスッと頭に入ってきてとても驚いた。探求のためにも今年は漱石読む年にしよう〜(坊っちゃんが特別読みやすい気が、『草枕』を開いてからし始めている)
  • 2025年5月5日
    書いたら燃やせ
    書いたら燃やせ
    自己分析になりそうだなと思って
  • 2025年5月5日
    草枕
    草枕
  • 2025年5月5日
    坑夫
    坑夫
  • 2025年5月5日
  • 2025年5月3日
    坊っちゃん (集英社文庫)
    夏目漱石面白い
  • 2025年4月27日
    レトリック感覚
  • 2025年4月27日
    くるまの娘
    くるまの娘
    今まで宇佐見りんは「かか」がいちばん好き、と言っていたけれど、今日から「くるまの娘」になった。 名前のない形を、そのままの姿で書くのが本当に上手い。変な主観や脚色なく、誰が正しいも悪いもなく。すべてを受け取れている気が到底しないが、誰もが被害者であり加害者、血によって脈々と続いていること、彼らは親であり子どもであるという曖昧さを得た。家庭に関する中々しんどい描写も多いので、人によってはつらいと思う。 あとは、最後の一文を個人的に愛している。最後の一文とその周りの文章の、雰囲気。簡潔で舌の上に転がしたくなるサイズ感。あれほど収まりがいいのは素敵。 この話が好き、読めてよかった。
  • 2025年4月27日
    詩的レトリック入門
  • 2025年4月22日
    くるまの娘
    くるまの娘
  • 2025年4月21日
    傲慢と善良
    傲慢と善良
    しんどかった
  • 2025年4月18日
  • 2025年4月18日
    「新訳」フィガロの結婚
    「新訳」フィガロの結婚
    借り物だから終盤がやや早足だったけれど、面白かった! 特にシェリュバンがいるところに伯爵が訪ねてきて……の辺りがてんやわんやで好き。戯曲読んで笑ったの「真夏の夜の夢」以来かも
  • 2025年4月17日
    真理先生
    真理先生
    馬鹿一も気になる
  • 2025年4月17日
    刺繍する少女
    刺繍する少女
  • 2025年4月16日
    終りなき夜に生れつく
    終りなき夜に生れつく
  • 2025年4月15日
    楽園への道
    楽園への道
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