文学界 2025年 7月号

6件の記録
- よる@tokitamayahho-2025年6月27日読み終わった@ 図書館早朝タイミー終わり予約してた本の受け取りと、涼みがてら図書館へ 空になった水筒に冷たいお水を入れる 角田光代 『いつかの私の子』 ゼミのみんなとご飯を食べたときのことを思い出した 私かもしれない未来 かなり好きな文章 金川晋吾『でもだからこそ日誌』
- 橋本亮二@hashi_shi2025年6月6日読んでるまずは佐藤厚志さん「ジャスティス・マン」。帰りの電車で開いて、閉じられなくてサイゼリヤに入ってそのまま読了。 「ジャスティス」の魂から放たれる「ダイヤモンドヘッド」。書き出しは〈俺は大山茂。とても幸せな人間だ。大きな山が茂る、と書く。名前の通り、樹木が繁茂し、活き活きと生命を輝かせる山のような、広く深みのある精神を備えている〉。 そこから80頁超、ひと時も脇目を振れなかった。すごいなの気持ち。仙台で直接会って、溢れるファンの思いをまた伝えられたらいいな。 佐藤厚志「ジャスティス・マン」(『文學界』7月号)