文学界 2025年 7月号

文学界 2025年 7月号
文学界 2025年 7月号
文藝春秋
2025年6月6日
6件の記録
  • よる
    よる
    @tokitamayahho-
    2025年6月27日
    早朝タイミー終わり予約してた本の受け取りと、涼みがてら図書館へ 空になった水筒に冷たいお水を入れる  角田光代 『いつかの私の子』 ゼミのみんなとご飯を食べたときのことを思い出した 私かもしれない未来 かなり好きな文章 金川晋吾『でもだからこそ日誌』
  • 鳥澤光
    鳥澤光
    @hikari413
    2025年6月14日
  • Ryu
    Ryu
    @dododokado
    2025年6月7日
  • 不足
    @oyts
    2025年6月7日
  • 橋本亮二
    橋本亮二
    @hashi_shi
    2025年6月6日
    まずは佐藤厚志さん「ジャスティス・マン」。帰りの電車で開いて、閉じられなくてサイゼリヤに入ってそのまま読了。 「ジャスティス」の魂から放たれる「ダイヤモンドヘッド」。書き出しは〈俺は大山茂。とても幸せな人間だ。大きな山が茂る、と書く。名前の通り、樹木が繁茂し、活き活きと生命を輝かせる山のような、広く深みのある精神を備えている〉。 そこから80頁超、ひと時も脇目を振れなかった。すごいなの気持ち。仙台で直接会って、溢れるファンの思いをまた伝えられたらいいな。 佐藤厚志「ジャスティス・マン」(『文學界』7月号)
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