

橋本亮二
@hashi_shi
- 2025年10月10日
- 2025年10月9日
- 2025年10月8日
- 2025年9月25日
- 2025年9月20日
- 2025年9月17日
- 2025年9月12日
- 2025年9月10日
- 2025年9月9日新潮2025年10月号新潮編集部松浦理英子さん「今度は異性愛」(250枚)をまず読んだ。ふつうにおもしろく読んだが、これがいまどう読まれるのかとても気になる。ふつうにおもしろく読んだと書いたけど、引っかかりを覚えて目が止まった箇所はいくつもあった。それは当然著者の意図したものだろう。来月以降、おおくの評にふれられるだろうからそれをまず待つ。
- 2025年9月5日さみしくてごめん永井玲衣読み始めた開くと自分の名前と「さみしい?」、ひらがなで水面のように記された著者の名前と日付がある。twililightでサインしてもらったのを思いだす。エッセイかと思っていたら前半は完全なる日記だ。永井さんの日記めちゃくちゃいい。ずっと読んでいたい。
- 2025年9月4日彼女はNOの翼を持っている(2)ツルリンゴスター読み終わった水曜日の20時50分、閉店直前の今野書店でレジ打ちをしてもらった。漫画買うかなと棚を見ていたら、第二巻が出ているのを知った。帰りの東西線車内で繰り返し読んだ。ほんとうに教科書のようだ。どんなビジネス書、自己啓発書よりもすごい。それらの本はほぼ読んだことないから知らんけど。こんなふうに生きたい。勇気を持って、自分にも他者にも逃げずに向き合いたい。
- 2025年9月2日幸あれ、知らんけど平民金子読んでる〈死んだ人間に対してもっと色々と話を聞いておけばよかったと思うこともあるのだが、でも「おかあちゃんは戦争をくぐってきたからな」というような言葉が指し示す祖母のあれこれを言葉で聞いて、何かをわかってしまった気になるのはおそろしいという気もする。わかるくらいならわからないままでかまわない。〉 139-140頁 「おださく」というのも初めて見聞きした。〈鍋にご飯を入れて周囲のカレーをこすりつけてカレー雑炊のようなものを作った。真ん中には卵をのせる。テーブルにはウスターソースが添えられていた。〉139頁 新栄堂書店新宿パークタワー店の閉店日、ふと目がとまって自分にとってその店での最後のレジ打ちをしてもらった。それがこの本でよかった。
- 2025年8月29日
- 2025年8月16日走りぬけて、風伊沢由美子,佐野真隆かつて読んだ小学校三年生だったろうか、この本で読書感想文を書いた。タイトルと表紙を鮮明に覚えていて再読したいなと十数年思っていて、つい先日ネット検索したらとても高値がついていた。図書館に頼るかと思っていたのだけど、諏訪のうちで背表紙を見つけた。処分せずにいてくれてありがとう。持ち帰るよ。
- 2025年8月10日
- 2025年8月7日
- 2025年8月5日
- 2025年8月4日
- 2025年7月23日
- 2025年7月17日
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