学生との対話

学生との対話
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国民文化研究会
小林秀雄
新潮社
新潮社
2017年1月28日
11件の記録
  • すふれ
    @softsouffle7
    2026年8月9日
  • すふれ
    @softsouffle7
    2026年8月9日
    個人的な感想。この本を読んで、自分の精神的な悩みは宗教性を失った現代人の悩みとして語れそうな気がした。でもこれは、ただ単に救済してくれる何かへの信仰(神や仏)を失ったという意味ではなくて、もっと民俗学的な意味での広義の宗教性だと思う。なぜだろう。この本に収録されている「信ずることと知ること」では、小林が終盤に柳田国男の文章を賞賛しながら「お化けは、だんだん追い払われるようになったが、何処から来るとも消してわからぬ恐怖に襲われる事は、人間らしい傷つき易い心を持って生活しつづける限り、無くなりはしないのです」と述べている。この世には訳の分からないことの方が多い。どうしても人間には自分の限界がある。文明が進化して、自分たちの全能性を疑わずに済む人たちは、科学的証拠が提示されたり、論理的な思考、言葉によって語ったりできればそれで大丈夫だと、ある種信じ切っている。ただ、私は信じ切ることができなかったのだと思う、どうしても限界ばかりの人間としての自分が感じるいろんな恐怖や不安を、一生懸命家庭環境や自分の思考の癖で整理しようとしたけれど、それでは抑えきれない、人間としての不安や悩みがあるのだと思う。きっかけや、日々のストレス要因として考えられるものはあるし、成育歴が与えた影響は大きい、でも、私は現代人として宗教を求める気持ちがあって、それが私を深く病ませているのだと思う。私の傷は、現代の中で自分の宗教性を見つけることで最後癒されるのだと思う。
  • くつ下
    くつ下
    @tefurio
    2026年7月3日
  • 聡子
    聡子
    @stk_
    2026年5月27日
  • 二郎
    二郎
    @The_wind_rises
    2026年3月31日
    小林秀雄の基本的な思想がわかる。 色々な物事に触れながら、学生の質問に返答しているので、勉強になった。
  • Pha3
    Pha3
    @Pha3
    2026年3月2日
  • ポルト
    @polt1164
    2026年1月2日
  • Tamak
    Tamak
    @tama71110
    1900年1月1日
  • Tamak
    Tamak
    @tama71110
    1900年1月1日
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感想・レビュー "学生との対話" - Reads