晴れ、時々くらげを呼ぶ

7件の記録
- 千草@chigusa23302025年8月27日ふと思い出した心に残る一節無関心であることは、人に優しくできないということだ。自分勝手であることは、感情の矛先を間違えるということだ。優しさの本質は他者への興味だ。 優しい人になりたいと思う
- 喫茶ジャルダンの本棚@july_reading_19752023年3月6日借りてきたかつて読んだ図書館本主人公が拘っていた過去も皆、忌み嫌い避けてきた亡父の著書で謎が解けた。今後は皆、どういう道を進むのか楽しみ。
- 彼らは読みつづけた@findareading2021年2月13日かつて読んだ*読書で見つけた「読書(する人)」* 《クラゲを呼ぶ声を聞きながら、僕は『銀河鉄道の夜』を開く。》 — 鯨井あめ著『晴れ、時々くらげを呼ぶ』(2020年6月、講談社)