晴れ、時々くらげを呼ぶ

晴れ、時々くらげを呼ぶ
晴れ、時々くらげを呼ぶ
鯨井あめ
講談社
2020年6月17日
7件の記録
  • オレンジ色
    オレンジ色
    @orange
    2025年9月11日
    大声な態度が寄って来る。無口な感情がこぼれ聞こえる。はねっ返す。受け流す。
  • オレンジ色
    オレンジ色
    @orange
    2025年9月9日
    ページをめくる流れ。居心地いい。
  • Joubitaki
    Joubitaki
    @Joubitaki
    2025年8月27日
  • 千草
    千草
    @chigusa2330
    2025年8月27日
    無関心であることは、人に優しくできないということだ。自分勝手であることは、感情の矛先を間違えるということだ。優しさの本質は他者への興味だ。 優しい人になりたいと思う
  • @kujira
    2025年6月11日
    すごく面白かった
  • 主人公が拘っていた過去も皆、忌み嫌い避けてきた亡父の著書で謎が解けた。今後は皆、どういう道を進むのか楽しみ。
  • *読書で見つけた「読書(する人)」* 《クラゲを呼ぶ声を聞きながら、僕は『銀河鉄道の夜』を開く。》 — 鯨井あめ著『晴れ、時々くらげを呼ぶ』(2020年6月、講談社)
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