イスラム飲酒紀行 (SPA!BOOKS)

イスラム飲酒紀行 (SPA!BOOKS)
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高野秀行
扶桑社
2011年6月25日
6件の記録
  • まりも
    まりも
    @marimomo
    2026年4月10日
  • きろひ
    きろひ
    @wh_37420
    2026年4月5日
    建前と生活、歴史と現在、宗教と酒の単純ではいかない絡み合いから、それぞれのお国事情やそこに住む人々の態度が見え隠れする。 特にアフガニスタン、イラン、トルコでの話が印象に残った。 公的に禁じられていても現実には各地に存在している酒という飲み物と、著者の飲酒への情けないまでの欲望を鍵に、文化の内情や裏通りからの景色を眺めることができた。
  • きろひ
    きろひ
    @wh_37420
    2026年3月20日
  • イシダ
    イシダ
    @ishida
    2025年6月11日
    作者のアルコールに対する執着心と、「呑みたい!」を満たすまでの行動力とコミュニケーション力の高さに、思わず笑ってしまいました。それをイスラーム圏の国で行うから尚の事面白い。 ただの現地人との酔っ払い酒話集かと思いきや、実際にその土地で暮らすムスリム達の、飲酒に対してのリアルな考え方も知れて(その当時にはなってしまいますが)興味深かったです。 なぜ、イスラーム圏に酒があるのか? 飲酒紀行からのアプローチでも、行き着く先は的を得ていて、やはりイスラームの世界は面白いなと再認識しました。
  • ソマリランドの高野さんの、取材先での「あるはずのない」「あってはならない」酒探し。いや~やっぱりというか、あるんですねーどこにでも。地酒であるとか地元の人とワイワイ飲みたいとか言わなければもう少し簡単に手に入るような気もしますが、さすがのルポライター魂。奥様もまた、なかなかできたお方のようで、チュニジア編のオアシス・バーがなかなかスゴイ。近年「怖い」「過激」と見られがちなムスリムだけど、庶民は世界中どこに行ってもだいたい同じなんだよ、っていうことが、自国に閉じこもる若者にも伝わると良いなぁ、と思います。
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