骨灰

骨灰
骨灰
冲方丁
KADOKAWA
2025年6月17日
17件の記録
  • あきたさん
    あきたさん
    @akita_3
    2025年8月11日
    怖すぎ!幽霊が出てくるわけでもなくヒトコワと括れるものでも無い。 500ページ弱あるのにずっと嫌な緊張感を感じながら光弘の行く先をハラハラしながら追っていた。 骨灰、、怖い!
  • Nico
    Nico
    @shionyaoon
    2025年8月6日
    思ったよりホラーではなかったけど夜中には読みたくない本 途中から明らかにおかしくなってく主人公を見守るしかなくてもどかしかった…
  • よよ
    よよ
    @yoyo_0817
    2025年8月4日
  • 香灯
    香灯
    @kaho-book
    2025年7月21日
  • そらまめ
    そらまめ
    @soramame
    2025年7月12日
  • おかき
    おかき
    @okakkie
    2025年7月11日
    筋立てはしっかりホラー小説なんだが、怖いというより「嫌」な感触が強いな。さりとてヒトコワというわけでもないあたりは個性的かも(ホラー詳しくないのでよくわからん)。さらっと社会風刺を差し込んでくるあたりはかなり著者っぽい。読みながら、もう勘弁してくれえ〜! と両手をあげたくなってたけど「この怖さから解放してくれ」というよりは「こいつ、どない落とし前つけるんや」という気持ちでいっぱいであった。結末の「その後」を考えると天を仰ぎたくなる感じになるので、まあ妥当ではあろう。うおー、嫌な小説であった……。
  • mamo
    @reads_mamo
    2025年7月10日
    怖いもの見たさに、ページを繰る手が止まらなかった。 暑い夏休みにぴったりな感じ。 なんだか東京の足元に、そんなものがたくさん埋まっていそうな気がしてきた。ぞくぞく。
  • mamo
    @reads_mamo
    2025年7月4日
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年7月4日
  • おかき
    おかき
    @okakkie
    2025年7月3日
    SFのイメージが強いけど、冲方丁は本当になんでも書けるなあ。
  • ゴトウ
    ゴトウ
    @ptk510
    2025年6月28日
    都市開発業界を舞台に繰り広げられる社会派小説的な作風と、渋谷の地下から現れる火と灰にまつわる怪異の組み合わせが(作劇的に)抜群に良くて面白かった! 「戦火と震災による悲劇が積み重なった土地の業」というスケールの怪異が起こる東京、説得力がすごい。 読者には何が起こっているのか分かるのに、怪異の影響下にある語り手はそうではない…信頼できない語り手になるのも最後までハラハラしっぱなし。
  • すあま
    すあま
    @suama_1223
    2025年6月26日
  • すあま
    すあま
    @suama_1223
    2025年6月24日
  • ゴトウ
    ゴトウ
    @ptk510
    2025年6月22日
  • すあま
    すあま
    @suama_1223
    2025年6月21日
  • スズ
    スズ
    @suzu0206
    1900年1月1日
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