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mamo
@reads_mamo
本が好きな会社員。通勤はkindle、たまに紙の本。 新刊文芸書が好み。
  • 2025年11月23日
    しろがねの葉
    時代劇のような雰囲気に最初は戸惑った(食わず嫌い)ものの、そこはやはり千早茜さんとあって、一人一人の登場人物が魅力的すぎて、どんどん感情移入してしまい、もののみごとにどっぷり世界にハマってしまう。主人公が幼き頃から、ずっと一緒にそばに居たような感じで、時に涙し、時に怒り、時に喜び、一人の人生を追いながらも人を想う心の強さに、深く感動するとともに、自然の描き方も美しくて、また折に触れて読み直したい一冊。
  • 2025年11月23日
    イン・ザ・メガチャーチ
    読みたい本が溜まりすぎて、ちょっと積読になりそう。でも、これだけ読み応えありそうな本が待っている、というのもまたテンションがあがる。
  • 2025年11月23日
    渇愛
    渇愛
  • 2025年11月20日
    女の子の背骨
    女の子の背骨
  • 2025年11月18日
    女の子の背骨
    女の子の背骨
  • 2025年11月14日
    東京タワー
    東京タワー
    あの頃読み漁っていた本を読みふけりたいターム。秋は回顧思考が強まる。
  • 2025年11月13日
    しろがねの葉
  • 2025年11月10日
    小さな神のいるところ
    八ヶ岳や霧島の小鳥たちや自然が柔らかに描かれているところからはじまる。他に読んでいるエッセイが、秩父の自然を深く描いていて、併読していると、自分のまわりがしっとりとしたみずみずしい空気に満ちてくる感じがする。
  • 2025年11月5日
    しぶとい十人の本屋
    一時期ReadsのPR(かな?)で見かけて気になって積読してた本。磔の地が難読だったので、すっと入る日本語を求めて読み始め。そして近々旅が控えていることもあり、本屋を行脚する内容にも心が躍る。
  • 2025年11月5日
    磔の地
    磔の地
    思った以上に読み進めるのに時間が掛かってしまった。 登場人物や事情が複雑で、それゆえに話には深みがあって面白いのだが… ひょっとして文章よめないメンタルか!?とも思ったものの、他の方のレビューもそんな感じだったので少し安心。
  • 2025年11月3日
    色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
    10年ぶりの再読。何が書かれていたか全く覚えてない。 いい天気、良い気候。読書日和。
  • 2025年10月20日
    救われてんじゃねえよ
  • 2025年10月20日
    磔の地
    磔の地
    ババヤガ然り、われら闇より天をみる然り、頬に悲しみを刻め然り、ダガー賞を割と信頼して読み始めた!
  • 2025年10月19日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    読むのに体力がいる本。それほど世界の深淵が描かれているのだと思う。単なるMetooの話かと思ったらそうじゃない。一人の作家や出版に関わる人々、それを取り巻く人々の生き方を通して文学そのものに触れた、気がする。
  • 2025年10月9日
    蛍たちの祈り
    蛍たちの祈り
    親は親、子は子のそれぞれの生き方がある。でも子どもは圧倒的に弱者なんだよなぁ〜と。頼るものが親しかいないのに恨みが募るほど辛いものはないよね。短編形式の連作になっていて、読みやすかった!
  • 2025年10月6日
    蛍たちの祈り
    蛍たちの祈り
  • 2025年9月30日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    2章目(二人目)からもう圧倒されている。
  • 2025年9月29日
    ふがいない僕は空を見た
    どうしようもないどん底。みんなそんなもん。でもひたむきに生きねばならない状況に救いもあってよかった。
  • 2025年9月29日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
  • 2025年9月29日
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