戦争と法 命と暮らしは守られるのか

戦争と法 命と暮らしは守られるのか
戦争と法 命と暮らしは守られるのか
永井幸寿
岩波書店
2025年6月24日
5件の記録
  • つぐみ
    つぐみ
    @hatsumikage
    2025年8月14日
  • 2025/07/25 読み終わった。 軍隊は国を守るためにあり、国民を守るためにあるのではない、ということを軍拡を訴える人に強く言いたい。 緊急事態条項も危なすぎる。というか、日本の国会や司法のあり方が、頼りにならなすぎる…。  2025/07/07 90ページまで読みました。日本が戦争になったら、どのような法律が適用されて、どうなるのかを書いています。日本は戦争になったら、家屋倒壊や弔慰の補償はないし、復興もかなり困難だし絶対に戦争したらダメとしか思えないです。(他の国も戦争はダメですが) 戦後の軍人以外に補償を適用するための裁判や、福島第一原発の事故の顛末を読むと、日本ひどすぎないか?と落ち込みます。
  • つぐみ
    つぐみ
    @hatsumikage
    2025年7月18日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年7月18日
  • つぐみ
    つぐみ
    @hatsumikage
    2025年7月3日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved