インフルエンス

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近藤史恵
文藝春秋
2021年1月4日
9件の記録
  • たまき
    たまき
    @sttmbk8
    2026年2月10日
  • さとう
    さとう
    @sugarfloor
    2026年2月9日
    閉塞感で息が詰まる。何度も驚いた。サクッと読めるのに読み応えがある。
  • 雨
    @ametrine
    2026年1月8日
    団地に住む三人の少女を中心に話が進む。性的虐待、校内暴力、見て見ぬ振り。退廃的な雰囲気に団地特有の閉塞感が相まって、息苦しさを覚えた。 救われたかった。助けてほしかった。手を差し伸べたかった。そんな想いから連鎖反応のように罪を重ねていく彼女たちを責める気にはどうしてもなれない。見ないふりをしたかつての自分を、ちくりと刺された気になった。
  • 冴
    @se_book415
    2025年10月25日
  • 羊羹
    羊羹
    @eyesony0u
    2025年6月27日
    ドラマが良かったので。原作はもっと救われなさがあって、苦しかった
  • 橘海月
    橘海月
    @amaretto319
    2018年8月27日
    主人公の作家が、同じ年のファンの話を聞くところから物語は始まる。友梨、里子、真帆、狭い団地で暮らす3人、同じ年齢同じクラスなのに決定的に違う環境と状況。翻弄されながらもか細い糸で繋がる彼女たち。そして聞き手だった作者もまた巻き込まれてゆく…。 作中ですごく印象的な一言がある。 「なくなったことを惜しむ権利があるのは、見捨てなかった人たちだけだ」 どの場面ででてきたかは本編を読んでもらうとして、これは彼女達の友情とも簡単に言えない友情にも通じていると感じた。何かあった時だけ気にする者には、それを気にする権利すらないのだと。 おそらく作者の近藤史恵自身が団地を身近に感じているように、私もあの無機質な、同質でいてそのくせ特徴的な建物に子供が抱く気持ちがわかる。親戚宅で夏を過ごした私には、あの棟が変わると途端に表情を変える団地の様が目に浮かぶ。迷った後、見覚えのある赤い自転車を見つけた時ホッとする気持ちも。
  • @rn_book415
    1900年1月1日
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