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ぼす
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@backtoboss-s
自分の整理用 有意義な出会いを。 2025-の記録
  • 2025年10月5日
    男の作法
    男の作法
    内容は古いが心に響く
  • 2025年10月4日
    他人の手帳は「密」の味 ~禁断の読書論~(小学館新書)
    他人の手帳を見るという変わった体験をした。 実際に図書室に行ってみるとまた分かるのだろう。 かなり無理に言語化しているように思える、感覚は感覚でもいいのかと
  • 2025年10月3日
    理科系の作文技術
    非常に広範囲に網羅されていた 特に平仮名、漢字に変換しない方がいいリストは秀逸
  • 2025年10月1日
    老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界 〜「チャンネル登録」すら知らなかった社員が登録者数20万人に育てるまで〜
    YouTubeが好きなので読んでみた。 割とまっとうな社長だなと。
  • 2025年9月27日
    孫子
    孫子
    原著は初めて、漢文の発音も合わせて学べば尚よし
  • 2025年9月25日
    真田太平記 10
    真田太平記 10
    何というか、環境がどうであれ 死力を尽くし悲願を果たす。 そのことの美しさを見ている気がする
  • 2025年9月23日
    ヒロシマ・ノート
    誰も責められないが、 希望を持ち過ぎず、絶望もしすぎない人間への敬意 彼らを正統的な人間という著者に感銘した
  • 2025年9月15日
    真田太平記 9
    真田太平記 9
    嗚呼、終わりに突入している、、という感覚 これほどの年月、スケールをかけての作品を読むと、どの人物も魅力的で素晴らしい。
  • 2025年9月13日
    檻
    檻 言い得て妙だなと。別にこれは誰にとってもそう。
  • 2025年9月6日
    はじめてのプラトン 批判と変革の哲学
    一読では完全に理解出来てはいない。 人文学のあり方、人の魂の方向を変えるという一言に、哲学ないし読書の自分にとっての重要性はあるように思える
  • 2025年8月31日
    真田太平記 8
    真田太平記 8
    真田家が九度山に行ってからの話。 忍びも武士もだが、戦、家を取り上げられるということは生きる意味を失うということなのだろうか。 頭を使い生きる加藤清正も若干の対比がありおもしろい。
  • 2025年8月30日
    文庫 銃・病原菌・鉄 下
    文庫 銃・病原菌・鉄 下
    翻訳のせいかもしれないが、なかなか頭に入って来なかった。なぜ国家は滅びるのか、とはまた違った視点で、現在の現状を歴史から解釈しており、そういった見方もあるのかと関心した。
  • 2025年8月29日
    弓と禅
    弓と禅
    2冊読んだので理解が深い。 しかし、この内容は理解するものでなく体験するものなのだろう。
  • 2025年8月24日
    正義と微笑 太宰治集 (古典名作文庫)
    正義と微笑 太宰治集 (古典名作文庫)
    さっぱりとした独白 先生の言葉が良かった。 色々ありながらも前を向き成長する男の話。
  • 2025年8月23日
    日本の弓術
    日本の弓術
    達人のサイエンスを読んだ後だからか、具体例として詳細を学べた。 無心とは、体験するしかないのだろう
  • 2025年8月23日
    伊豆の踊子
    伊豆の踊子
    雪国しか読んだことが無かったが 川端康成は難しい
  • 2025年8月22日
    大学・中庸
    論語、孟子からの流れで読むべきだろう 国家、政治にあてはまるが、いかに自分に当てて考えることができるか
  • 2025年8月17日
    達人のサイエンス
    達人のサイエンス
    再読。 進んで白帯を絞める。 何度読んでも得られるモノは多い。
  • 2025年8月11日
    失敗の本質
    失敗の本質
    恥ずかしながら戦争で知らない事が多かった。 この時代からアンラーニングや組織革新を議論されており、色褪せない内容であった。
  • 2025年8月3日
    真田太平記 7
    真田太平記 7
    ついに関ヶ原の戦い終了。 機微な心情のやりとりがとても面白い
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