Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
ぼす
ぼす
ぼす
@backtoboss-s
自分の整理用 有意義な出会いを。 2025-の記録
  • 2025年8月24日
    正義と微笑 太宰治集 (古典名作文庫)
    正義と微笑 太宰治集 (古典名作文庫)
    さっぱりとした独白 先生の言葉が良かった。 色々ありながらも前を向き成長する男の話。
  • 2025年8月23日
    日本の弓術
    日本の弓術
    達人のサイエンスを読んだ後だからか、具体例として詳細を学べた。 無心とは、体験するしかないのだろう
  • 2025年8月23日
    伊豆の踊子
    伊豆の踊子
    雪国しか読んだことが無かったが 川端康成は難しい
  • 2025年8月22日
    大学・中庸
    論語、孟子からの流れで読むべきだろう 国家、政治にあてはまるが、いかに自分に当てて考えることができるか
  • 2025年8月17日
    達人のサイエンス
    達人のサイエンス
    再読。 進んで白帯を絞める。 何度読んでも得られるモノは多い。
  • 2025年8月11日
    失敗の本質
    失敗の本質
    恥ずかしながら戦争で知らない事が多かった。 この時代からアンラーニングや組織革新を議論されており、色褪せない内容であった。
  • 2025年8月3日
    真田太平記 7
    真田太平記 7
    ついに関ヶ原の戦い終了。 機微な心情のやりとりがとても面白い
  • 2025年7月27日
    孟子 下
    孟子 下
    一貫した内容であるが、論語より感情的な所は多い。それが訴えとして良いのかもしれない
  • 2025年7月27日
    地獄変
    地獄変
  • 2025年7月26日
    銀河鉄道の夜
    銀河鉄道の夜
    初めて読んだ。 教科書は抜粋だったが、全部読まないと理解出来ない気が。
  • 2025年7月21日
    蟹工船
    蟹工船
    今更ながら、読んだ。 資本主義社会、行動経済成長は綺麗ごとではないのだなと。
  • 2025年7月21日
    銃・病原菌・鉄 上巻
    銃・病原菌・鉄 上巻
    サピエンス全史とは異なり、人間通史を俯瞰しながらいろいろな側面で切り取り解釈している。 視点がはっとさせられることも多いが、訳?語り調?少し読みにくい。
  • 2025年7月20日
    真田太平記 6
    真田太平記 6
    石田三成と徳川家康 知識人と武将、知識と経験というものの対比が描かれている。皆、魅力的な人物だが、、様々な要因で簡単に戦局が変わるものだと感じる
  • 2025年7月12日
    Learn Like a Pro
    Learn Like a Pro
    自己啓発 メタ認知を意識するのに、あらかじめ質問をプリセットしておくのはいいなと思った
  • 2025年7月6日
    才能の正体 (NewsPicks Book)
    左手のエレンという漫画を読んでいて、類似したタイトルが出てきたので読んでみた。 内容は割と普通なのだが数点ハッさせられるポイントがある。言葉遣いが柔らかく読みやすい文章だと感じる。
  • 2025年6月30日
    孟子 上
    孟子 上
    吉田松蔭のバイブル。 性善説を基本とした主張。
  • 2025年6月29日
    フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔
    フォンノイマンの一生。 想像していたより、人間的だなと感じる。天才にありがちな独りよがりではなく、噛み砕き理解できるような行為をすることが出来た点での価値は大きい。
  • 2025年6月26日
    生きのびるための事務
    生きのびるための事務
    サクッと読めた。 自分にどう適応させるか、好きなことをやり続ける作業とするための事務。なるほど。
  • 2025年6月26日
    真田太平記 5
    真田太平記 5
    秀吉没あたりまで。 人間関係またその心情が、複雑かつ繊細。 家康も秀吉も、恐ろしいほどの手腕だと感じる。
  • 2025年6月13日
    暇と退屈の倫理学
    論理の飛躍かな?と思う所は多々あるものの、考えさせられる、実感する所は多い。 サピエンス全史を読んだ後だったので、歴史と一緒に読むと面白い
読み込み中...