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@00labo
図書館で片っ端から借りてきて、片っ端から目を通すのは良いけれど、真面目に読もうとすると生活が破綻することに気がついたので、良い付き合い方を模索中。
また読みたい本、人に貸したい本は買って良いことにしたが、『買った本はいつまでも読まない』と言うこの世の真理に到達してしまって頭を抱えている。
- 2025年12月9日
- 2025年12月9日
「偶然」はどのようにあなたをつくるのかブライアン・クラース,柴田裕之気になる社会との繋がりを考える時、偶然というワードからどうも逃れられないらしい。 以前親しい人に「キミは運が強いから大丈夫」と言われてからお守りの言葉にしているのだが、運が強いってなんだろう、とも考え続けている。偶然、自由意志あたりがキーワードになる気がするんだけども、果たして。 - 2025年12月9日
- 2025年12月9日
社会学はどこから来てどこへ行くのか北田暁大,岸政彦,稲葉振一郎,筒井淳也気になる『社会を知るためには』の読書案内から。 腐されることの多い社会学だけど、素人目には試みとして意義があるように見えるし、期待感もあるんだよなあ。 - 2025年12月9日
- 2025年12月8日
もうすぐ絶滅するという煙草についてちくま文庫編集部気になるむかしは無理して喫煙者をしていましたが本当にニコチンが体質に合わず。 愛煙してたのは金マルとアークロイヤルパラダイスティーです。 最近はニコチンフリーの電子タバコを吸ってます。 - 2025年12月8日
- 2025年12月8日
みんなどうやって書いてるの? 10代からの文章レッスン国崎和也,安達茉莉子,小沼理,武田砂鉄,石山蓮華,荒川洋治,金原瑞人,頭木弘樹気になる息を吸って吐くように文字を読んだり書いたりしてしまうのだけど、書くことが自然すぎて動作の方が先んじて書こうとしていた感覚を覆い隠してしまう感じがするんだよなあ。 - 2025年12月8日
まほろ駅前狂騒曲三浦しをん読み終わった読み始めた自分で小説を書く上で、非常に参考になった。 最後まで謎に包んでおきたい人物の視点は使わないのが大事。 内容は大衆小説!という感じで、どんどん読めたし情景も浮かんだしキャラクターの動きにニコニコできた。 一方で、ここまでのつながりがないと、断絶した人は立ち直れないんだとしたら、ものすごく残酷で悲しいことだなーと思った。普通の人生にはこんなことは起きないし、優しさは伝播しない。 小指がくっついて、また動くようになったのはあくまでフィクションだからで現実はそうではない。でもフィクションは祈りだから、それでいいのかもしれない。 非常にいい話だっただけに、現実と照らしてなんだか凹んでしまうところがあったという話。 - 2025年12月8日
つくるをほぐす山内佑輔気になるまあそうだよなあ、と思いつつ、完成させることでしかえられない経験値もあるのでその辺どう考えているんだろう。 さらにわたしは、自分の作っているものを介して人とコミュニケーションをとるのも、よくわかっておらず、必要ではないと切り捨ててる感がある。 - 2025年12月8日
- 2025年12月7日
まほろ駅前番外地三浦しをん読み終わった読み始めた三浦しをんの書く女の人って都合が良くてあんま好きじゃないんだよなあ、と思いつつ、それでも岡さんちの奥さんの優しさにジーンとなってしまった。 登場人物の一人の動きを謎にしたければ、それを近くで見ている人の視点で話を進めるといい。 モノローグの入れ方が自然で読みやすい文体だよなあ。三浦しをんはこの書き方が本当にうまい。 大変参考になった。 - 2025年12月7日
- 2025年12月7日
社会を知るためには筒井淳也読み終わったまた読みたい急いで読んだので所々わかっていないところがありそうだけど、全体的に非常にわかりやすい本であった。 情報カード10枚くらい書いた。疲れた。 社会は何であるかというより、社会について知ろうとしたときにまずはこういう前提に立ちましょう、という話だった。社会学入門のやさしい内容。タイトルにそう書いとるわ。ガハハ。 「思考にコストを払うのが仕事」という研究者に、「社会というものはとにかく複雑で、よくわからないもの」と言われてしまえば、多少諦めもつくところがある。 でも、こんなに複雑な社会に人間はついていけていると言えるのか?ついていけてないなりに、追いつくような方向性に舵取りすることはできないのか?などと考える。 以前読んだ『ぼっちのままで居場所を見つける』で孤独になれない現代人の話があったが、まさにこの複雑なゆるいつながりの最中で生きていくしかない人間は、本当の意味で孤独にはなり得ない。故に複雑さに耐えきれないものも出てくるんだろう。 このままだと社会の複雑さに耐えきれなくなるor耐えるために思考停止するばかりになるんじゃないかと思うんだけど、どうだろう。 しかしこの問いもまた、複雑な社会にぶつけたら意図しない結果を引き起こしたりするっぽいので、本当に難儀だな社会。 生まれてから死ぬまで、自分で望んでも作ってもいない環境に放り込まれて理不尽に晒されなきゃならないってすごい話である。 鬼束ちひろの『月光』がどこかから聞こえてきそう。 またそのうち読み返したい。 - 2025年12月5日
父の回数王谷晶読み終わった表題作が良かった。 硬いものを噛むのが好きで煎餅なんか好物なんだけど、「これって食べてる間何も聞こえないな」と考えながら、野生動物についてまでは思いを巡らしたことはなかったなあ。 心の中で「お前ならどうする?」と聞きたくなる人がいるって昔から憧れがある。自分にしか相談しないタイプだから。 あとなんと言うか、他人の予想の範囲から出ない自分でいたい人間が、その範囲外にある自分の側面を「知ってくれているのが嬉しい。」ってすごく、愛というか、親しみというか、特別さを表していて好きな表現だった。王谷晶のこういう感覚と表現を私は大変信頼している。ジャンル遍歴教えてください。 - 2025年12月5日
本と偶然カン・バンファ,キム・チョヨプ気になる最近気づいたんだけど、「人間観があまりにも違いすぎて小説読んでもピンとこないな」という著者のエッセイこそ読むと面白い気がする。 自分とスタンスが似てると感じる著者はモノの見方もちょっと似てて、エッセイを読んでいてもしんどくなることの方が、多い、と学習した。 - 2025年12月5日
くらやみの速さはどれくらいエリザベス・ムーン,小尾芙佐気になるアルジャーノンは読んだことないけど、あらゆるところで紹介され過ぎていてちょっと読む気にならないので。 海外SFを楽しめる脳みそになりたい。 - 2025年12月5日
- 2025年12月5日
選ばない仕事選び浅生鴨読み終わった読み始めた著者、できたら日がな一日ゴロゴロしてドラマ見たり本を読んだりしていたいタイプの働きたくない人でよかった。 シャカリキにやって健康や大切なものを損ねて、働きたくないと気づいたタイプの人の話はまるで参考にならないので。 会社員の仕事は「組織に属する」こと、 仕事は友だちと似ている、などこの著者特有の切り口を受けて、「ああ、そう考えると確かに私が仕事や会社勤めに嫌悪感があるのはしょうがないかも……」と考えられたのはよかった。 人の輪にいること、集団に属することが苦手で、世間の人の言う友だちづくりの大事さがわからず三度目の干支を迎えた私。 幸にもシャカリキに仕事をしなくても生きていける身分なので、今思う友だち付き合いと同じように、なんとなくいい感じ、と言う舵取りで仕事とも付き合えるといいのかも、と思えるようになった。 まあ、あくまでどうしてもやらなきゃいけないという前提であれば、そう言うスタンスならやってやらんでもないくらいの気持ちである。 追記: あんまり気にしてなかったけど、表紙はあみだくじか! 人生で出くわすものを左右分岐が選べるあみだくじみたいに捉えられたら気が楽だろうな。 - 2025年12月4日
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