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@00labo
放送大学で2回目の大学生をすることにした中年。
- 2025年5月17日
- 2025年5月17日
- 2025年5月9日科学哲学の冒険戸田山和久読み始めた
- 2025年4月20日哲学史入門1(1)伊藤博明,千葉雅也,山内志朗,斎藤哲也,納富信留読み終わった中世以降の哲学史については素養、とくにキリスト教にまつわる知識が無さすぎてついていけなかったが、折々で信者ではない私にとって新鮮な考え方が明瞭に書かれていて面白かった。 ギリシア哲学史の面白さはいうまでもなく!
- 2025年4月13日中動態の世界國分功一郎気になる
- 2025年4月12日
- 2025年4月12日アカデミック・スキルズ(第3版)佐藤望,横山千晶,湯川武,近藤明彦読み終わった前半部を中心に今の自分に必要な箇所を読む。 大学レベルの勉強をするぞ!となったときに、持っていて損はない内容だった。 講師のタイプ別講義の聞き方、ノートの取り方などとても手厚い。 ただ中には古さを強く感じる情報も。今どき情報カードを紹介するのはどうなんだ…? 自分の学生時代に出会えてたら!と後悔する一方、ここに書かれてることを全然できてなかったはずなのに卒業できたのはなぜ…?と言う疑問も湧く。 少なくとも放送大学での学びには反映させよう。
- 2025年4月8日アカデミック・スキルズ(第3版)佐藤望,横山千晶,湯川武,近藤明彦読み始めた放送大学で学び始めたが、これまでの学び方と決定的に意識を変えなければ意味がない!とおもいたち読み始め。 大学で学ぶ、学問するって何?具体的にどういうことをしようとすれば良いの?がわかると嬉しい。 ちなみに慶應の講義の教科書らしい。手厚い!!!
- 2025年3月19日
- 2025年3月17日
- 2025年3月17日大学でどう学ぶか濱中淳子読み終わった自分の大学時代を振り返り、後悔の念に強く苛まれていたが、終わりに近づくにつれて大学での成長のために必要とされる「適度な葛藤」が自分にはなかったのだと気がつく。 あの時感じていたのは、適度なんてものではない、自身が崩壊しそうなほどの苦悩を抱えて、それでも自分のとして生きたいと念じるが故の葛藤だった。あの時は、ああして生き延びるしかなかったのだと思う。 だから今になって、自分なりに調整可能な負荷をかけながら実践の中で「学ぶとは何か」を知り、「いかに学ぶか」を検討したいと、放送大学入学を決めたのだろう。 同じ轍を踏むことにはならないよう、適度な葛藤を持って二度目の大学生活を送りたいな。
- 2025年3月17日
- 2025年3月16日大学でどう学ぶか濱中淳子読み始めた
- 2025年3月16日天才たちの日課 女性編メイソン・カリー,石田文子,金原瑞人読み終わったこの人数のアーティストたちの日々についての記述を調査した著者の情熱に驚く。 内容としては、熱意が溢れてても結構みんな規則正しく生活できてたものなんだなと意外に感じた。 アーティストたちも同じ人間なのだとよくわかった。
- 2025年3月10日天才たちの日課 女性編メイソン・カリー,石田文子,金原瑞人読んでる
- 2025年3月8日ほんとうのことは誰にも言いたくないヤマシタトモコ,山本文子買った著者の漫画とは、最初の一話二話くらいは、テーマや描き方にとても興味が湧いて面白く読み始めるのに、だんだんと自分の考え方との違いが目について途中で離脱することがやけにあるので、好きではないが意識が向きやすい不思議な関係。 そこに「これは自分にとってもクリティカルな言葉だ」というタイトルでインタビュー本が出たので堪らず購入。 多分、人間として微妙に近くて絶対的に違う価値観を持ってるんだと予想。はたして。
- 2025年3月8日実践 自分で調べる技術上田昌文,宮内泰介読み終わった学生時代こう言った調査、研究について真面目に取り組んだことどころか考えたこともなかったので、わからないこと、知りたいことはこう調べたらいいのかあと序盤は感心しきり。 後半になるにつれ市民による調査と公害の関係が色濃くなっていき、著者の市民による調査への熱量が伺える。 わからないこと、直感で間違っていると感じたことをそのまま垂れ流すのではなく、忍耐強く調査して自分の主張に転換できるような知性を身に付けたいなあ。
- 2025年3月7日大学でどう学ぶか濱中淳子買った放送大学に入学に向けて読む。 1回目の大学時代は完全にクラッシュしたことがコンプレックスで、何がどうなっていたのかよくわからないまま最悪な感じだったという認識できたんだが、 新たな大学生活で同じ失敗を繰り返さないために振り返りたい。
- 2025年3月5日「覚える」と「わかる」信原幸弘読み終わった
- 2025年3月5日実践 自分で調べる技術上田昌文,宮内泰介読み始めた
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