Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
445
445
@00labo
放送大学で2回目の大学生をすることにした中年。
  • 2025年7月5日
  • 2025年6月16日
    勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版
    そもそもこの本を読むようになったきっかけが、自己破壊、二項対立なんかの話と一緒にSNSで語られてたからだった〜と思い出す。 たまに要請されて人の思考に負荷をかけまくることをしてるんだけど、やってるのが縦堀り、横展開、こだわりの反映と発掘、みたいなかんじなので、別のひとの口から同じようなことを語られている感覚があって面白かった。
  • 2025年6月13日
    勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版
    勉強のモチベーションを上げたくて。 元々あるモチベーション(勉強への期待)が適切なのかの判断材料になればいいなあ。
  • 2025年6月12日
    知的生産の技術
    古い本なので内容も古く、ところどころ読み飛ばしながら読む。 良い塩梅の読書メモの撮り方を思案中なので、それが一番役に立ったかな。 最後に出てきた、「文章コミュニケーションは国文学じゃなくて情報工学の範囲じゃない?」(意訳)というのが興味深かった。確かに文章コミュニケーション=情報伝達なんだからそうだよな! むしろそこを分けないから、いわゆる「文字は読めるけど文章が読めない人」が出てくるのでは…?と思ったり。
  • 2025年6月8日
    知的生産の技術
    専門書を読むのにつかれてエッセイ的なものを求めて読み始める。 初版1969年!!!!古い!!
  • 2025年5月17日
  • 2025年5月17日
    科学史・科学哲学入門
    難解というか、話が散らかってる印象だが近代科学の世界観を感じられて面白い。 そうそう、こういうのが知りたかったんですよ。
  • 2025年5月9日
    科学哲学の冒険
    科学哲学の冒険
  • 2025年4月20日
    哲学史入門1(1)
    哲学史入門1(1)
    中世以降の哲学史については素養、とくにキリスト教にまつわる知識が無さすぎてついていけなかったが、折々で信者ではない私にとって新鮮な考え方が明瞭に書かれていて面白かった。 ギリシア哲学史の面白さはいうまでもなく!
  • 2025年4月13日
    中動態の世界
    中動態の世界
  • 2025年4月12日
    哲学史入門1(1)
    哲学史入門1(1)
    放送大学講義「西洋哲学の根源」を聴講し始めたけども、圧倒的に基本知識が足りていないので、まずは入門書を読むことに。
  • 2025年4月12日
    アカデミック・スキルズ(第3版)
    アカデミック・スキルズ(第3版)
    前半部を中心に今の自分に必要な箇所を読む。 大学レベルの勉強をするぞ!となったときに、持っていて損はない内容だった。 講師のタイプ別講義の聞き方、ノートの取り方などとても手厚い。 ただ中には古さを強く感じる情報も。今どき情報カードを紹介するのはどうなんだ…? 自分の学生時代に出会えてたら!と後悔する一方、ここに書かれてることを全然できてなかったはずなのに卒業できたのはなぜ…?と言う疑問も湧く。 少なくとも放送大学での学びには反映させよう。
  • 2025年4月8日
    アカデミック・スキルズ(第3版)
    アカデミック・スキルズ(第3版)
    放送大学で学び始めたが、これまでの学び方と決定的に意識を変えなければ意味がない!とおもいたち読み始め。 大学で学ぶ、学問するって何?具体的にどういうことをしようとすれば良いの?がわかると嬉しい。 ちなみに慶應の講義の教科書らしい。手厚い!!!
  • 2025年3月19日
    自然科学はじめの一歩〔改訂版〕
    高校を私立文系コースで卒業し、文学部文学科に進学し、科学的なものの見方をすることなく今まで生きてきた自分に課した関所。
  • 2025年3月17日
    独学大全――絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法
    いよいよ放送大学の授業が始まりそうだが、あれ!?勉強って何するんだっけ??とふと気になったので本棚から引っ張り出すことに。
  • 2025年3月17日
    大学でどう学ぶか
    自分の大学時代を振り返り、後悔の念に強く苛まれていたが、終わりに近づくにつれて大学での成長のために必要とされる「適度な葛藤」が自分にはなかったのだと気がつく。 あの時感じていたのは、適度なんてものではない、自身が崩壊しそうなほどの苦悩を抱えて、それでも自分のとして生きたいと念じるが故の葛藤だった。あの時は、ああして生き延びるしかなかったのだと思う。 だから今になって、自分なりに調整可能な負荷をかけながら実践の中で「学ぶとは何か」を知り、「いかに学ぶか」を検討したいと、放送大学入学を決めたのだろう。 同じ轍を踏むことにはならないよう、適度な葛藤を持って二度目の大学生活を送りたいな。
  • 2025年3月17日
    大学でどう学ぶか
    大学四年生たちのインタビューの章で、おのれの大学時代を思い出し悶絶する。 これではいけないのだと言う気持ちが強くなるとともに、後悔の念に苛まれる。
  • 2025年3月16日
    大学でどう学ぶか
  • 2025年3月16日
    天才たちの日課 女性編
    天才たちの日課 女性編
    この人数のアーティストたちの日々についての記述を調査した著者の情熱に驚く。 内容としては、熱意が溢れてても結構みんな規則正しく生活できてたものなんだなと意外に感じた。 アーティストたちも同じ人間なのだとよくわかった。
  • 2025年3月10日
    天才たちの日課 女性編
    天才たちの日課 女性編
読み込み中...