ぜんしゅの跫(5)
25件の記録
弥 / amane@amane_book2026年4月16日読み終わったホラー比嘉姉妹シリーズ5作目。1作目の「ぼぎわんが、来る」の実写劇場版「来る」を観ている人であれば、フフッと笑える箇所もあるアンサー的ストーリーもあり仕掛けが楽しかった。悲しかったりヒトコワだったり、ただ怪異があるだけじゃない色鮮やかな短編集。
菱葩@msg_122026年4月13日読み終わったかつて読んだ再読。短編集。 『鏡』 ぼぎわんの例の一家の話。朝、身重の妻が「体調悪い」と部屋に戻ろうとするのを引き止めて、「朝食はパンでいいから」と言う夫が「(朝食に面倒なご飯じゃなくて良いと言ってあげる)オレ、超優しい」となってるのが最高にホラー。 『ぜんしゅの跫』 琴子姉ちゃんが強く格好いいだけじゃなく、とてつもなく可愛いことが分かって嬉しいお話でした。 怪異の方は怖かったけれども。 だって、「描いて貰いたい!」で化け物が気軽に出てこられちゃ困るんだわ。 他のお話は、戸波編集長や美晴ちゃんが出てきたのが嬉しかったです。
いちこ@ichinics2026年1月28日2026年読了本短編集、今回も面白かった。 タイトル作は姉妹の話で、ここにきて琴子のキャラクターが明らかになりつつある感じがする。美晴の話も、美晴のキャラクターが上書きされるようなところがあってよかったな。続きも楽しみ(もったいないのでゆっくり読みますが)
- あ@activekoala2025年10月1日読み終わった「鏡」「わたしの町のレイコさん」「鬼のうみたりければ」「赤い学生服の女子」「ぜんしゅの跫」の全5章からなる今作。澤村さんは最後の最後で驚かしてくる傾向があると勝手に思っているため、今作も最後までびくびくしながら読ませていただいた。 前作までは、なんだかんだ「最強の霊媒師」である比嘉琴子の安心感が強かったが、表題作である「ぜんしゅの跫」では琴子がいても安心できない、どうなるか分からない、そんな不安感が強かった。だが、この章は初っ端から比嘉姉妹(+野崎)の絡みが多くて、比嘉姉妹ファンの私としては最高だったの一言に尽きる。 今作はぼぎわんのアンサーとしての要素が強いと感じる。「鏡」はほぼアンサーと言っていいと思う。「ぜんしゅの跫」では、映画「来る」を見た人が読めば「お?」となるであろうワードが出てきた。あれは澤村さんの遊び心なのかな?笑 感情の真琴、論理の琴子。そんな対比の表現がふさわしいと感じられた。やっぱりこの姉妹はアツい。比嘉姉妹ファンにはぜひ読んでみてほしい。



- あ@activekoala2025年9月23日読んでる鏡とレイコさんの章を読んだ。 鏡→あの一家の名前が出てきてびっくり。ぼぎわんのアンサーみたいで、ぼぎわんが好きな私としては嬉しかった。 レイコさん→最後数ページで心臓バックバク。ただ恐怖のままに襲われるとかじゃなくて、笑顔だったり無邪気さだったりを出してくるの最高。















