新版 「色のふしぎ」と不思議な社会
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うどん@ezm4sy2026年2月7日読み終わった想像してた内容とまあまあ違ったけど面白かった。色の見え方という実は極めて主観的な感覚が科学的にどこまで明らかになっているのか、見え方の多様性がどこまであるのか、というのがメインかと思いきや一部で、いわゆる「色弱」もしくは「色覚異常」という”障害”の扱われ方の歴史と、これからへの提言がどちらも厚く熱く語られていて、知りたかったことと違ったのにとても興味深く読めた。当事者としての熱量、眼科医や幅広い分野の研究者といった専門家への充実した聞き取り、古今東西のデータが折り重なって分厚くなったが苦痛ではなかった












