いとしいたべもの
34件の記録
ゆ@y2026012026年2月1日読み終わった心が満たされると同時にお腹がすくエッセイ。食べ物にまつわる愛情に溢れている。著者のとても個人的な思い出が「あの味ね」と共有できる味覚と併せて書かれることで、読者の共感を高めている気がする。 自分が食べたことのない物についても、ユニークな表現に「どんな味なの!?」と興味をそそられる。「雪国」の駒子のようなエロスがあるという「たねや」の水ようかん、父との思い出が詰まった「舟和」の芋ようかん、「あっ、あっ!」と言葉を失うほど愛しい鯛焼きの耳(「東京三大鯛焼き」をこの本で初めて知った)など……食べてみたい! イラストも素敵。第一印象はとにかく素朴だけど、よくよく見ると光や水気の表現が見事。
葉鳥@kihariko2025年12月30日買ったかつて読んだ11月ごろに読んでいた作品。 「おいしいたべもの」「いとしいたべもの」それぞれに好きなエピソードはいくつもあれど、その中でもメロンパンの話には特に共感を抱いた。空想も思い出もたべものを美味しく魅力的にするとっておきのスパイスだと思う。

つらら📚@tsurara_book2025年11月3日読んでる読み終わった@ 待合室水ようかんの小豆風味が広がるさまをが「ちわちわ」と表現されていた。素敵。たねやの水ようかんを食べる日まで覚えておきたい。読み終えた今、一番食べたいものはサッポロ一番みそラーメン。

わらびもち@CitrusRetic_92025年9月21日ちょっと開いたかつて読んだ舟和の芋ようかんをお土産でもらうたびに、「父と舟和の芋ようかん」の章を読み返したくなる。 食べる前にじっくり眺めちゃうの、分かるな〜 「いつ見てもキレイな四角!」って思う。



hikari@taiyoudaisuki2025年4月3日読み終わった*37冊目* 株式会社カジワラという食品機械メーカーさんのHPで連載されていた、食エッセイ集。 表紙に惹かれて、ここ1ヶ月ずっと読みたかったところ、本屋B&Bで発見。 森下さんはこのエッセイで初めてイラストを描かれたそう。 とっても美味しそうな絵で、初めてとは、信じられない、、、。 音が美味しそうな食エッセイが好き。 栗入りあんこ饅頭の栗は「金時芋のようにぽくぽく」していて「あぐり」と齧る、「サリサリとしたパン粉」のついたカレーパン、小豆の風味が「ちわちわと」染み入り「とろ〜んと」ほどける水羊羹、、、。 他にも沢山美味しい音があった。 特に食べたくなったのは、お粥、たい焼き、カレーパン、カレー、塩サバの端っこ、オムライス!
































