家康、江戸を建てる
15件の記録
- Jis@monjis_32026年10月4日読み終わったオーディブル戦いの視点ではなく、まちづくりの視点から江戸がつくられた経緯を物語風に描いた作品。 治水、貨幣、水道、石垣、天守閣を造った職人たちのストーリー。 江戸は世界的にも異例の世襲の長期継続した都市。やはり、人々が暮らしやすい環境が整えられていたのだと考えられる。 そして今に残る言葉や地名がたくさん出てきて面白かった。江戸城跡である、皇居東御苑に行ってみたくなった。
- 山崎パン@juwasenal2026年10月3日読み終わった江戸、東京の基礎を作った際のエピソードが、プロジェクト毎に書かれていて非常に面白かった。 正直、知らないことばかりだったし、将軍として世をつくる、街をつくる、という一大事業に対してどのように取り組んだのか、取り組み姿勢やそれぞれの矜持が感じられた。
多田語蔵@Tada08742026年4月21日気になる読み終わった借りてきたじゅうぶん読んだ歴史小説辺鄙な湿地帯だった江戸。徳川家康が江戸を本拠地にしたことで、人々の集う大都市としての基盤が作られていく。利根川の流れを変えようとした伊奈忠次や飲水を探した菓子職人の大久保主水のおかげで、今の東京が成り立っていると思うと、感動してしまう。江戸城が信長の安土城、秀吉の大阪城と比較しており、天下人それぞれの思いを知りつつも、家康の「厭離穢土欣求浄土」への思いが垣間見えたような気がする。




