Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
多田語蔵
多田語蔵
多田語蔵
@Tada0874
みなさん、こんにちは! 多田語蔵(ただ かたるぞ)です! 本に対して熱くなる男です。 歴史が好きで、よく時代小説や 歴史系の本を読んでいます。 小説は国内外を問わず読んでおり、 エッセイや新書もたまに読みます。 「読書会 本の扉」を横浜で月1開催しています。 ぜひお気軽に参加してください!!
  • 2026年4月8日
    舟を編む
    舟を編む
    1冊の辞書が作られる期間は15年。 その15年の期間で、辞書を編纂した人たちが とても個性的な人ばかりで最初から最後まで 飽きさせることなく最後まで楽しく読めた。 言葉に対してのセンスは天才的だが 対人関係が苦手な馬締光也。 フットワークは軽いが器用貧乏な西岡正志、 辞書に無関心だったものの、細やかな感覚で 辞書づくりに情熱を燃やす岸部みどり。 他にも様々な個性あふれる人物が溢れ、 お金と時間のかかる辞書はどう完成していくのか 気になってばかりでした。
  • 2026年4月5日
    読書会を魔女といっしょにやってみたら
    自分の読んだ絵本で大人たちが楽しそうに談話している光景を目にした女の子が、 読書会の楽しさに惹かれ、同級生を巻き込んで読書会を始めるお話。 参加者同士で衝突があったり、自分の言動に悩むところもあるけれど、 それを魔女と呼ばれるフリースペースのオーナーに助けられるところに感動!! 読書会を開催するだけではなく、お祭りの一箱古本市をやったり、最後はフリースペースを私設図書館兼古本屋にしてしまう小学生の行動力に舌を巻いた。
  • 2026年3月30日
    シートン動物記 傑作選
    シートン動物記 傑作選
    シートン動物記が子供向けのイメージがあり、 動物の優しい物語かと思ったら、 いくつかの作品を読んだら、かなり裏切られた。 動物を人間の都合で描き出しているわけではなく、 人間対動物が戦い合っている感じがした。 動物の描き方がどちらかというと、アウトローな感じがして、 シートン動物記恐るべしと口を噤んだ。
  • 2026年3月25日
    働くことがイヤな人のための本(日経ビジネス人文庫) (日経ビジネス人文庫 グリーン な 7-1)
    仕事で働くのがイヤになってるので、 読んだら、人生ってそもそも「不条理」なのが 当たり前と教えてくれた。 そのマインドで働こうと思った。
  • 2026年2月27日
    おやすみラフマニノフ
    岬洋介シリーズ2作目。 名古屋の音大でストラディバリウスのチェロが盗まれたことから始まる。 そこの音大で学ぶ城戸晶が教師である岬洋介と師弟関係になる。 これまで日陰者だった晶が音楽家として成長していく作品。 今作のトリックだけではなく、 晶の生い立ちに衝撃を隠せなかった…
  • 2026年2月25日
    さよならドビュッシー
    ピアニストを目指す香月遥は、 家に大火事がおきるまで幸せだった。 火事に遭ってから、指が 思うように動かないだけではなく、 彼女の周りに 不幸な出来事が次々と起きていく… そんな中、彼女はピアノのコンクールを受け、 その師である岬洋介と出会う。 師弟関係が熱く、スポ根としても楽しめたし、 音楽に関する様々な知識も学べた。
  • 2026年2月16日
    ヨルダンの本屋に住んでみた
    8月のBooksmandeville読書会の参加者が紹介してくれた本。 ヨルダンの本屋で働くことになった女子大生のフウさんが仕事から観光までの内容を幅広く書いたエッセイ。 読んでいて、クスッと笑いつつも胸がジーンと温かくなる1冊。 砂漠で星空を眺めるところを瑞々しい文章で書かれており、涙があふれた。
  • 2026年2月14日
    ピーター・パンとウェンディ
    ピーター・パンとウェンディ
    『ピーターとアリス』の舞台を観るため、本作を予習。 子供の頃に知ったピーター・パンと違い、 ピーター・パンが無垢な分かなり残酷… フック船長が不憫すぎて、同情までしてしまう… 最後は、大人になったウェンディと再会するも、 その再会があまりにも切なかった…
  • 2026年2月13日
    ピーター・パンの冒険
    ピーター・パンの冒険
  • 2026年2月11日
    どこかでベートーヴェン
    ピアニストでありながら探偵でもある岬洋介の高校時代を同級生の視点で描く作品。 岬洋介の音楽に対する造詣や知性の深さがあり、 それゆえに彼と同格ではなく、劣っている同級生が 彼に嫉妬している。物語を回想している同級生も彼が「天才」と認めつつも、他の同級生と同じように彼に嫉妬しており、アンビバレントに表現されているのが良い。 最後にタイトルを言うところがあるが、その場面を思い出すだけでもとても切ない。
  • 2026年2月8日
    トラットリア・ラファーノ
    神戸元町にあるイタリアンで働く和樹。 その店に、高校の同窓生優奈と再会。 彼女が店の常連になった頃、和樹の部活仲間だった 伸幸も現れ、友情と恋愛の間で和樹は葛藤し… 作中で出てくる料理がとても美味しそうに描写されており、物語の全体がとても優しい。 けれども、ラファーノのように、少しピリッとしたアクセントが添えられており、最後まで楽しく読めた。
  • 2026年2月7日
    アリス殺し
    アリス殺し
    不思議の国にいる住民が死ぬと、現実世界でも似たような人物が殺される事件が多発する。 アリスとして夢を見ていた栗栖川亜理もこれらの事件に巻き込まれてしまい… 夢と現実が交互に物語が進むなか、犯人が誰なのか気になりページを進める。 ページを進めた先には犯人よりも 衝撃の展開が待っていた。
  • 2026年2月7日
    不思議の国のアリス
    不思議の国のアリス
    時計を持って走るうさぎを追いかけた少女が 不思議な世界に迷い込む話で有名だが、 不思議の国がある意味大人の世界と似通いつつも、 現実とはかけ離れててしっちゃかめっちゃか。 角川の訳は、ダジャレや詩の脚韻(ライム)を 取り入れており、読んでいて爽快さえ感じた。
  • 2026年2月4日
    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(新潮新書)
    さまざまな物語を、〈比較〉、〈抽象〉、〈発見〉、〈流行〉、〈不易〉の5つの切り口で面白さを他人にどう語れるかを書いている。 最近のエンタメ作品の何が面白いのか詳しく書かれているため、それらの作品を楽しんでみたくなった。
  • 2026年2月3日
    いまこそガーシュウィン
    演奏会を聴きに行く大統領の暗殺を阻止するエドワードと岬洋介側、大統領の暗殺をしようとする〈愛国者〉側、それぞれの視点でミステリーとしても楽しみつつ、アメリカの人種差別による深刻さ、音楽は周りをどう変えてきたか、演奏家とアスリートの共通点なども学べた作品。
  • 2026年2月1日
    哲学入門
    哲学入門
  • 2026年1月27日
    少女マクベス
    女優や演出家を養成する女子校の文化祭で、 演出を担当した生徒が死んでしまった! その生徒と知り合いだった新入生が 殺人事件だと思い、犯人探しをする。 女生徒たちの証言を聞くと、彼女たちの過去にあった葛藤で、彼女たちが王殺しのマクベスみたいに見える。 女子生徒の死の真相、新入生の正体も 意外なもので、最後まで飽きなかった。
  • 2026年1月25日
    ピーター・パンとウェンディ
    ピーター・パンとウェンディ
  • 2026年1月25日
    猫のお告げは樹の下で
    神社にいる猫に導かれ、言葉の書かれた落葉を もとに行動する7人の参拝者。 書かれた言葉通りにやっても上手くいかない。 きっかけは意外なところから出てきて… 神主さんのアドバイスもよくて、 読んでいてハッと気付かされた… オチはほっこりし、エピローグに それぞれのその後が描かれている。 みんながそれぞれの道を歩んでいることに ホッとした…
  • 2026年1月22日
    ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。
    5年前に読んだ本を今年の年始に再読。 京都を舞台に、自分を変えたいと願う女の子が 近現代に活躍した哲学者たちと出会うお話。 難解だった思想を噛み砕いて解説するだけではなく、 その思想が今の人生とどうリンクしているのかを 考えさせられてて面白かった。 個人的には、キルケゴールの選択の話で 選ぶものが多ければ多いのは かえって迷いやすいのは、すごく腑に落ちた。
読み込み中...