シャーリー・ホームズとバスカヴィル家の狗
10件の記録
りら@AnneLilas2026年3月24日読み終わった聴き終わった@ 自宅女性版ホームズのパスティーシュ第2弾。 バスカヴィルの原典を読んでいない不届者なんだけど、読了後にウィキのあらすじを見たら、登場人物などは(性別反転しつつも)忠実に再現されているのだった。 背景が結構大事になっていて、歴史的な裏話を現代設定に盛り込むのがやたら上手い。 今回はモランもジョーの女上司として出てくる(『憂国〜』でのモランしか知らない人)。 オーディブルでは省略されているけど解説が三宅香帆らしくて、刊行記念のお茶会の記事↓で創作秘話が明かされていてすごく面白いのでおすすめ。 「シャーリー・ホームズと221Bな茶会」高殿円(作家)×三宅香帆(書評家) https://www.hayakawabooks.com/n/n8b48ddbcf13c アルスターってデボンじゃないよねと思っていたら、実際の地名はエクセターで、あえて名を変えているのだそう。クリームティーが名物なのは事実。 ちなみに著者が参照している原典は新潮文庫版らしい。 オーディブル1.6倍速。 3作目も早くオーディブル化して欲しい! 知ると楽しい『シャーリー・ホームズとバスカヴィル家の狗』ガイドその1 https://www.hayakawabooks.com/n/na1b014f68bae?creator_urlname=hayakawashobo01

- S@sr2025年8月7日読み終わった性別逆転ホームズ。 前作読了済。本家のホームズは未読。 時代設定も現代になっており、ドローンやiPhoneなどIT技術が普通に出てくる。ZARAなどの文化面も現代。 多くの登場人物が女性に変更されているが、比較的ステレオタイプな女性らしさは控えめ(結婚に対する思いなどの描写は有り)。 気軽にエンタメを摂取したい時に向く本。






