作家の値うち 令和の超ブックガイド
7件の記録
まえしゅん@maeshun_19792026年9月19日読み終わった福田和也『作家の値うち』を現代版としてリブート。この100点満点での採点という制度が非常に明快な指標となっていて、やはり好きだな。 そりゃ俺の好きな作品が貶されていると少しの違和感も覚えるけれど、全体的には真摯な評論の仕方で、とても良かったと思う。明らかに質の低い作品には短評しか付けてない所がに可笑しみがある。大江健三郎に関しての毒舌振りにも笑った。 本作をきっかけにして、読みたい本が膨大に増えたことが嬉しい。優れたブックガイドと言えるのではないでしょうか。87点。
ゆのか@marsgarden2025年10月29日読み終わった読まないけど世間的にどう評価されているのか気になった作品があったので読んだのですが、こんなひどい本があるのか⋯⋯とがっくりした気持ちです。 人さまの作品に点数をつけているくせに評価基準が定かではないことと疑問なのですが、少年少女・小説(とこの本では表記されている)として価値はあっても大人の小説として論評する対象ではない、との言葉はあまりにも無礼では? 児童文学、ヤングアダルトの作家だけではなく、その作品に出会う子どもたち、大人になってもその作品を大事に思う人たち、大人になってから出会った人たちもいるのに、これで令和の超ブックガイドを標榜するとは⋯⋯。読むんじゃなかったなぁ。

